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塚本靑史(著者)
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※このレビューにはネタバレを含みます
暗殺をすることになるまでの流れが斬新というか予想外だった。高漸離との関係もなかなか面白くて、こういうのもアリかなと。「哥兄!」 白鼻心の伏線ぶりといいますか、最後に荊軻がしたアレは個人的にとても好きでした。 [読書メータ―から]
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・・・創作人物がかなり目立ちます。そして暗殺計画の真の狙いを知った瞬間の衝撃は語りつくせません・・・○TL