はじめてのプロジェクトマネジメント の商品レビュー
自身の仕事とすこし重ねてみれたのでよかった。 始めてのプロジェクトマネジメントの本だが、他も読んでみてからこの本の評価をしたい。 実際すこし自身の仕事と重なる部分少なかったが
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最近様々なプロジェクトに関わることがあるため基礎知識として読んでみました。 架空のプロジェクトの進行にそって書かれています。 組織づくりや場作りに重きをおいていると感じました。 それよりも、登場人物たちが絶対に富山だということが気になって仕方ありませんでした。 (黒部社長、立山部...
最近様々なプロジェクトに関わることがあるため基礎知識として読んでみました。 架空のプロジェクトの進行にそって書かれています。 組織づくりや場作りに重きをおいていると感じました。 それよりも、登場人物たちが絶対に富山だということが気になって仕方ありませんでした。 (黒部社長、立山部長、高岡センサーリーダー…)
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▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/302448
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もっと小説主体の方がよいと思った。最近エリヤフ・ゴールドラットのマネジメント本を読んだせいかもしれない。ただいくつかの取り組みは参考になったので、実践してみたいと思う。
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多くの人と関わって仕事ができることが今の会社を選んだ一番の理由だと思い出させてくれた。 成功するべくして成功するプロジェクトのエッセンス ・リーダーも個人も不安になっていることを共有することは信頼できる組織づくりの第一歩。 ・プロジェクトの計画は与えられるものである事が多い(多くが無理難題)が、重要なのはチームのモチベーションを高く保つためにもチーム構成員が納得して立てた目標である ・不明点が多い場合、はじめての人とプロジェクトを行う場合にはまず、現時点で分かる範囲、分からない範囲を明確にすることからはじめる ・スポンサーとは信頼関係を結ぶことでプロジェクトが成功に大きく近く。プロジェクトの困難な状況、技術的な難しさを理解してもらうためにも正しく現状が一目でわかる週間報告や月間報告が必要になる ・現場から課題が上がりにくくなってきたら、現場で抱え込んでいる人がいる可能性が高い。上司の価値観は押し付けられていないか?等をチェックする体制を持つ プロジェクトは個人にとって貴重な体験の場であり、組織にとってはリスクを伴った投資である。(本書より抜粋)
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社内プロジェクトを想定しての勉強。システム開発がメインだが、一般のプロジェクトにも適用できる。かなり基本的な内容だが、改めて気づくことが多かった。
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プロマネ経験を棚卸する中で改めて基本の書籍を読んでみようと思い購入。マネジメントは完全に初めて、という人向けの導入として、当たり前だけど大切なことが書いてあると思う。方法論の勉強というよりは即実践向け。終盤、成功に理由はないが失敗には必ず理由があるという上司の言葉を思い出した。
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科学的な方法論ばかり勉強してきて、その結果プロジェクトをあまりうまくまわせていない。その答えになりそうなものがこの本の中にあったように思う。「モチベーションを最優先」最初は当たり前じゃないかと思ってたこの言葉がジワジワ心に響いてきた。
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想像していたものとは異なり、割と経験論的な話が多くて期待はずれだった。もうちょっと科学的な方法論が書かれたものを読みたかった。
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・チームマネージャーから腹を割る ・分かるとわからないを分けて、共有 ・プロジェクトメンバーで、与えられた計画に対して再度計画を作り直す(PRP) ・DPMで問題提起と意思決定
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