1,800円以上の注文で送料無料

適材適所の法則 の商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2014/05/17

適材適所。。。というと、 ひとつに企業組織側からの配置といった外部要因的なミカタもある。 が、自分が適材を検討し、適所を取りに行くといった積極的なアプローチができると、目の前の仕事や作業に対して、向いている向いていないというところから先の、ここから自分の適材を知る機会と見ることが...

適材適所。。。というと、 ひとつに企業組織側からの配置といった外部要因的なミカタもある。 が、自分が適材を検討し、適所を取りに行くといった積極的なアプローチができると、目の前の仕事や作業に対して、向いている向いていないというところから先の、ここから自分の適材を知る機会と見ることができるのかもしれない。 では、 その検討するミカタというのが、自分の中に感覚的に在るが、それでは、企業組織の中で、適所を求める背景になりにくくなるものである。 その一つの切り口としての具体的な検討目線を持つ助けとなる一冊ではないだろうか? さらっと読みやすく、具体的な検討ワークもあるので、 日々ネガティブな気持ちで仕事に向かうのであれば、せっかくの検討機会を持っているのであるから、自分の適材を観察するミカタとして試し始めてもいいのではないだろうか?

Posted byブクログ

2009/10/04

今の配属先に満足しているか? イエス、多分前の配属先よりは居心地が良い。私の様に無能でデブで壮年の人々は、いつ自分がリストラの対象になるかびくついていると思う。もう少し若い年代でこの本に出合えたならもう少し違った感想や考え方がでたかもしれない。でももう遅いのね。あともう少しで定年...

今の配属先に満足しているか? イエス、多分前の配属先よりは居心地が良い。私の様に無能でデブで壮年の人々は、いつ自分がリストラの対象になるかびくついていると思う。もう少し若い年代でこの本に出合えたならもう少し違った感想や考え方がでたかもしれない。でももう遅いのね。あともう少しで定年を迎える人には

Posted byブクログ