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パッとわかる簿記の本 の商品レビュー

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2016/07/24

簿記では、 右に借方(得たもの)、左に貸方(対価として支払ったもの)を書く。 例えば、一万円の机を買った場合。 借方 貸方 一万円(机の代金) 一万円(支払った代金) となり、借方と貸方は常に一致する。 減価償...

簿記では、 右に借方(得たもの)、左に貸方(対価として支払ったもの)を書く。 例えば、一万円の机を買った場合。 借方 貸方 一万円(机の代金) 一万円(支払った代金) となり、借方と貸方は常に一致する。 減価償却とは、買った時の価値を現在の価値(一般的に価値は常に下がる)で引いた額で計算すること。 このようにして日々記録をつけ、最終的に株主などに報告する。

Posted byブクログ