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高橋治(著者)
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2014.08―読了 筆者の姿がまったく現れぬ1.2章はまずまずよいのだが、 3章の「父と子」では、子の田村高廣と筆者が松竹のほぼ同期生であったという浅からぬ因縁もあり、筆者自身がずんと運びに介入してくることになるのだが、これがどうもいただけない。
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