悠久の銀河帝国 の商品レビュー
疲れました。 前半はともかく、後半は読み難くて仕方ない。なにやら凄そうなアイデアが書き連ねられている様なのだが、それがイメージさえ出来ない。最初は訳が悪いのかと思ったけど、何度か読み返しながら原文を想像してみたが、結局原文が変だからこんな訳しか出来なかったのだろうと。。。 如...
疲れました。 前半はともかく、後半は読み難くて仕方ない。なにやら凄そうなアイデアが書き連ねられている様なのだが、それがイメージさえ出来ない。最初は訳が悪いのかと思ったけど、何度か読み返しながら原文を想像してみたが、結局原文が変だからこんな訳しか出来なかったのだろうと。。。 如何に面白い、しかもスケールの大きなアイデアであっても、それが読者に伝わらなければどうしようもないのです。
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クラークの1部は古典で当然面白いがベンフォードの2部は全然わからなくてだめ 表紙 5点岩郷 重力 山高 昭訳 展開 5点1990年著作 文章 5点 内容 501点 合計 516点
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クラークの「銀河帝国の崩壊」の源作となる「都市と星」の続編をベンフォードが書き、この2作品を合体させた本だ。 ベンフォード節に早く触れたいから、復習もかねて前半を一気に読み終わり、期待の後半へ進む。 がっかりした これらはまったくの別物語だ。クラークによる第一部が
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アルヴィンの容貌がそんなだったなんて・・・ イメージ壊れた。 でも、そりゃそうか、と理性の部分は納得。ダイアスパーはずーっと未来の都市なわけだし。
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