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心理療法ハンドブック の商品レビュー

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2019/01/12

2005年夏から秋にかけて、 暮らしの中で役立つカウンセリングの講座を受けた。 カウンセリングについては 全くゼロの状態だったので、チラッと目を通した本です。 重要なキーワードだけでも 頭にいれよう! 内容 臨床心理士を目指す人たちのために、 心理療法の歴史から基本的枠組み...

2005年夏から秋にかけて、 暮らしの中で役立つカウンセリングの講座を受けた。 カウンセリングについては 全くゼロの状態だったので、チラッと目を通した本です。 重要なキーワードだけでも 頭にいれよう! 内容 臨床心理士を目指す人たちのために、 心理療法の歴史から基本的枠組み、理論と技法の実際、臨床現場での実践状況、臨床心理士資格問題の経緯、教育や訓練、知っておくべき基本用語など、全分野にわたり詳細に解説。 著者 ・ 1943年生まれ。早稲田大学文学部卒業。専修大学文学部教授。慶応心理臨床セミナー代表。 ・ 1929年生まれ。京都大学文学部卒業。帝塚山学院大学大学院教授。学術博士。

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2011/11/19

ハンドブックとはいえ分厚く、それなりの大きさ。 無理してまで購入しようとは思わなかったものの、図書館にあったら借りて読んもうとは思える。

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2013/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

心理療法について網羅的に載っている。ただ細かな記載はないので無理に購入する必要は無いように思う。良書ではあるが必携ではない。

Posted byブクログ