24 TWENTY FOUR 2(3) の商品レビュー

小島由記子(訳者),ジョエル・サーナウ,ロバートコクラン

え！？ジャックは国の…

[文庫ＯＦＦ]

え！？ジャックは国のためとはいえ死んでしまうのか　男は最後は正義のために命を架けたい心境になるのかとしみじみ感じました

大統領夫人がまたまた…

[文庫ＯＦＦ]

大統領夫人がまたまた、悪事を・・・大統領も大変です。

被曝したメイソンに物…

[文庫ＯＦＦ]

被曝したメイソンに物凄い見せ場がやってくるが、却下されてしまう。ジャックとキンバリーの最後の会話は涙モノです。

2019/06/01

内容（「BOOK」データベースより）

パーマー大統領の意向に反し、ロス市内に核爆弾テロが迫りつつあることがマスコミによって暴露された。また、ジャックと護送中のニーナを載せた飛行機が、何者かにより撃墜されてしまう。元妻シェリーの協力によって、一連の出来事にNSA長官スタントンが関わっていると読んだパーマーは、スタントンを自白させるべく拷問にかける。だが、シェリーが裏でスタントンと結託しているとは気づく由もなかった。一方、墜落の際、ジャックは一瞬の隙を突かれてニーナに人質に取られたものの、自力で難を逃れて核爆弾テロの主犯サイエド・アリを追跡。だが、娘キムがロスから脱出後に行方不明になっていると知り動揺する。しかも、アリを密かに支援していたのは、間もなく花嫁となるはずのワーナー社令嬢マリーだった。妹の正体に衝撃を受けるケイトの説得にも耳を貸さず、マリーは核爆弾の起爆装置を作動させる…。怒涛の展開を見せる超人気シリーズ第3巻。

2009/10/04

続き。

一応「善」と「悪」ははっきりあるんだけど、「善」も綺麗事ばっかりじゃないところが、また面白い。

2009/10/04

新しい本なのに、表紙の写真がないのは悲しい。
主人公に纏わるロマンスはちょっとみえみえ。娘も物分り良すぎ。