三谷幸喜のありふれた生活(4) の商品レビュー

三谷幸喜(著者)

2009/10/04

朝日新聞に連載しているコラムをまとめた物の４巻目。
「新選組！」の裏話等が知れるのでファンにはたまらないです。

2012/02/17

大河ドラマ『新撰組！』後半から，舞台『なにわバタフライ』，映画『THE有頂天ホテル』編集までの日常。巻末には和田誠と清水ミチコの対談が載っていて「贅沢なセットを造っておいて，アップで撮ったのか？」と突っ込まれて，焦っている三谷の姿が楽しい。

2009/10/04

『朝日新聞』連載の第４弾。和田誠さんの絵が、三谷さんの文章のテンポにあってていいですね。THE有頂天ホテルの話はちょっと出ています。次号が楽しみですね。図書館予約数は147（06/03/08現在）です。

2009/10/04

第四弾です。
やっぱり面白いです。エッセイは人それぞれの考え方を知ることができるから楽しいですね。

2009/10/04

脚本家としての三谷幸喜氏は「脚本書き」をする私にとって向田邦子女史と同じくらい重要視する人物。特に、この「ありふれた生活」みたいな感覚、絶対大事にしたい。だからこれは私にとって実用書に近い。「ありふれた生活・271」は物創り人なら必見。

2009/10/04

脚本家・三谷幸喜のエッセイ集。ところどころ、ニヤリとさせられる。巻末には清水ミチコと和田誠の対談も。

2009/10/04

三谷さんは、ほんと、仕事大好きな人なんだな〜。大河を終えて、すぐに次の仕事をスタート。その心境なども語られています。

2009/10/04

大河出演者、スタッフとの裏話。
戸田恵子さん主演の一人芝居、
巻末には挿絵担当の和田誠さんと盟友（？）清水ミチコさんが三谷さんについて語る対談。本人が出ていないにもかかわらず面白いのは何故？