深海生物ファイル の商品レビュー
深海魚、本当に不思議なものだ。 小学生の頃、図鑑でリアルなスケッチで 見た深海魚に、見入ってしまった。 言うなれば、遠い国にいきなり憧れの人が できた感じ。 この本は探査船で撮った写真入りなので、 本物です。 すごい。なにこれ?笑うしかない。
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2013/09/14 追記 特別展 深海 国立科学博物館 2013年7月6日(土)〜10月6日(日) 行ってきました! 深海6500とダイオウイカに会いました。 その他にも珍しい生き物標本がズラリ! ⇒ http://sea.ap.teacup.com/pasobo/159...
2013/09/14 追記 特別展 深海 国立科学博物館 2013年7月6日(土)〜10月6日(日) 行ってきました! 深海6500とダイオウイカに会いました。 その他にも珍しい生き物標本がズラリ! ⇒ http://sea.ap.teacup.com/pasobo/1599.html 〜 特別展 深海へ行きたい 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」 2009/7/8 記 深海とそこにすむ生物についての講座は、数回受講しています。 ⇒ http://sea.ap.teacup.com/applet/pasobo/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%90%5b%8aC&inside=1&b=14 〜 Myあれこれブログ:深海 不思議な生き物がいるんですよね! で、会いに行きました。 ⇒ http://sea.ap.teacup.com/pasobo/174.html 〜 Myあれこれブログ:驚異の深海生物展だ! この本は、そのとき買ったもの。 写真もたくさん載っていますし、イラストもすばらしい! まだまだ謎だらけの深海、現在も 最新のテクノロジーで探索がなされています。 2008年には、この本の著者で、イラストレーターの北村先生の講座を受講し、興味深い話を聞きました。 ⇒ http://sea.ap.teacup.com/pasobo/436.html 〜 Myあれこれブログ:なぜなに海洋科学研究所2-2 2006/8/20 購入
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この手の本は、読むたびに発見があり面白い。特に600気圧を超える(300気圧を超えたあたり方、地上生物の体を形成するたんぱく質は圧力に負けて壊れる)深海にも魚がすんでいることなど想像だにしなかった。ほんとに生命進化は奥深い。フルカラー写真も豊富に掲載されている。非常に良い。
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もう楽しくって~(#^.^#) いかに彼等がいる場所へたどり着くかの苦労とか、 せっかく捕獲しても保存出来ないわけとか、 なるほど~と納得しましたヨ。 ただ、いかんせん、 もうちょっとカラーが多ければ・・・。
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「へんないきもの」から派生。 イラストではなく写真の分、深海の未知さ加減がリアルに伝わる。 ただ、解説文は至極まじめだし、イラストの方は特徴を判りやすく書いているし、まあ一長一短。
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図が沢山で楽しい。 ヘンな生物は見ていて楽しい。 深海の赤い色は、黒色であるとか、塩化アンモニアや脂肪で浮く生物など知らないことは多い。 メンダコがとってもかわいい。。。
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しんかい6500ファンの長男3歳がなかなか真剣に見てました。家族ではだれより深海生物に詳しくなった!
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今まで知らなかった生物や生態がたくさん書かれていて、とても興味深く面白かった。そして、生命の不思議さをたっぷり堪能できた。
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深海生物のスケッチがたくさん掲載知れております。写真キモっ!! という方でもスケッチなら入りやすいのでは?(写真もあります)説明も簡単でわかりやすいので入門書的におススメです
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本書の3分の1は、「深海生物ギャラリー」としてとても貴重な深海生物のカラー写真を満載し、その後にそれぞれの生き物について詳細な解説がついている。これほどの写真をまとめた本を安価に手に入れることができることは、非常に幸せなことであると思う。私にとって宝物となっている本である。
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