バカ盛り伝説 首都圏版 の商品レビュー
6月26日読了。「バカ盛り」なる常軌を逸した大盛り食を供する東京・神奈川近辺の迷店の数々の紹介と、完食に向けてのガイドなど。「時間内に食べきったら無料」のチャレンジメニューを持つ店もあれば、680円といった通常料金で呆れたバカ盛りを提供する店もあり、食べる側も食べる側だが出す側も...
6月26日読了。「バカ盛り」なる常軌を逸した大盛り食を供する東京・神奈川近辺の迷店の数々の紹介と、完食に向けてのガイドなど。「時間内に食べきったら無料」のチャレンジメニューを持つ店もあれば、680円といった通常料金で呆れたバカ盛りを提供する店もあり、食べる側も食べる側だが出す側も出す側。神楽坂飯店のジャンボ餃子、新宿「DINING BAR ROARING 20' WEST SIDE」のデコレーションはちみつトーストなどは見るだけで脳が食べることを拒否しそうな、食べるごとに寿命が縮まりそうな、ものすごい存在感だ・・・。「バカ盛り」と言われると抵抗があるが、ラーメン二郎を代表して品川店が東京編のオオトリとして満を持して登場。
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