1,800円以上の注文で送料無料

やっぱり欲しい文房具 の商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    6

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2018/10/12

フルカラーの本なので、見ているだけでも楽しい。 土曜日の1時間ほどで読了。 娘からは「あまり読む本じゃなさそうだけど」と言われる始末(笑) とは言え、実際に欲しいなと思ったのは、エンボッサーとアマダナ電卓ぐらい。 ラミーも気になるが。(200) [more] (目次) 鉛筆・シ...

フルカラーの本なので、見ているだけでも楽しい。 土曜日の1時間ほどで読了。 娘からは「あまり読む本じゃなさそうだけど」と言われる始末(笑) とは言え、実際に欲しいなと思ったのは、エンボッサーとアマダナ電卓ぐらい。 ラミーも気になるが。(200) [more] (目次) 鉛筆・シャープペン ノート・手帳 ボールペン ファイル 万年筆 机上道具

Posted byブクログ

2012/03/04

京都市図書館より。 海外の文房具を中心に紹介されている本。国内外とあるが海外のものの方がより(著者の)思い入れがあるように感じた。普段の(一般の)仕事で使うとかとは少し違ってて、使うことそのものを楽しめる品の照会。 ただこういう紹介の本を読んで思うのは、いかにして良い文房具屋さん...

京都市図書館より。 海外の文房具を中心に紹介されている本。国内外とあるが海外のものの方がより(著者の)思い入れがあるように感じた。普段の(一般の)仕事で使うとかとは少し違ってて、使うことそのものを楽しめる品の照会。 ただこういう紹介の本を読んで思うのは、いかにして良い文房具屋さんを探すかということ。 以前住んでいた三島には、この本でも紹介されているInkがあって重宝していたのだが、今は住んでいる京都ではまだ良い店を発見できていない。

Posted byブクログ

2011/10/20

欲しい文房具がどんどん増えます。カテゴリ別にいろんな文房具が紹介されているだけでなく、素敵な文房具を揃えたお店の紹介もあって、紙面に収め切れないほど世の中にはいろんな文房具があるんだなぁと感心。 文房具としての使い心地はもちろん、裏技的な使い方や、ファッションとの合わせ方などの紹...

欲しい文房具がどんどん増えます。カテゴリ別にいろんな文房具が紹介されているだけでなく、素敵な文房具を揃えたお店の紹介もあって、紙面に収め切れないほど世の中にはいろんな文房具があるんだなぁと感心。 文房具としての使い心地はもちろん、裏技的な使い方や、ファッションとの合わせ方などの紹介もあり、文房具に妥協したくなくなること請け合い。

Posted byブクログ

2011/09/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文具好きにはたまらない一冊! 少し値が張る商品が多かったけれど、 モレスキン、ステッドラー、ロットリング・・・・・・そんな有名所の名前が出るたびに胸が熱くなる。 この本を読んだら、この中のどれかは絶対に欲しくなる、そんな一冊だと思いました。 私は読了後に広い文具コーナーがある書店に行って、この本に載っていた文具を探してきた!(笑)

Posted byブクログ

2011/03/27

2005年と出版から若干時間が経ってますがいわゆる定番・名品を知ることができます。海外製のものが中心ですが、存在を知って探せば日本でも手に入る、そういうガイドとして最適。

Posted byブクログ

2011/01/11

流し読み&気になった部分だけ精読。 専門の解説員つきで、文房具店に入ったような本。 今回は、イートインペンシル、壁掛けできるファイルが気に入った。 仕事や生活にうまく取り入れたい。

Posted byブクログ

2010/10/11

文房具の定番商品を中心にラインナップされております。シーリングやエンボス製作は珍しいですが、自分で使ってみたくなるほぼです。 持っているモノもおおくあり、嬉しく思います。

Posted byブクログ

2011/04/13

文房具ってなごむよねー。 特にロングライフ商品は、何だか落ち着いたオーラがあるような気がする。 ちょっぴり背伸びをしてでも、良いものをもっていると、幸せ感味わえる。。 そんなこころのゆとりが欲しいものです。

Posted byブクログ

2011/07/20

文房具は進化している!というか知らなかっただけなのか、どれもこれもどうしても無くてはならないと言うものはひとつもないが、あったら楽しいだろうな、こんなペンでさらさら〜とサインをしてみたいな、と思ってしまう。そんなに文房具を増やしてどうするんだ!と自分につっこみをいれながら、付箋を...

文房具は進化している!というか知らなかっただけなのか、どれもこれもどうしても無くてはならないと言うものはひとつもないが、あったら楽しいだろうな、こんなペンでさらさら〜とサインをしてみたいな、と思ってしまう。そんなに文房具を増やしてどうするんだ!と自分につっこみをいれながら、付箋を貼っている私。

Posted byブクログ

2009/10/04

文房具が好きな著者であることが伝わってくる。 定番の文房具が紹介されていて、長く使うのを選ぶ時に参考になる。

Posted byブクログ