かいけつゾロリの大どろぼう の商品レビュー
ながーい文章大変でした......。 子どもたちも少し見る力が弱まっていた。 ぶるるーぶる美術館のモニャリザとは先生のネーミングセンスはさすがですね!
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息子7歳3ヵ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 何度も読む(お気に入り) ◯ ちょうど良いボリューム ◯ その他
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グラモがみんなをだましていたところがおもしろかった。ぼくはだまされなかった。ほんもののルーブルとかもいいけど、モニャリザのほうがかわいい。(小1)
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[墨田区図書館] 「かいけつゾロリ」シリーズの第37巻。 今回はまるで義賊のようなお話。以前「めいたんてい」の温泉宿で出てきたモグラのグラモに一杯食わされて、盗もうと思ったら既に犯人扱いされてしまう羽目になったゾロリ一行。いつぞやの名探偵ぶりを発揮して無事解決できて良かったね。
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ブルルーブル美術館のタダ券につられ、美術館に入るゾロリ一行。ところが、経営者は様々な方法で金を取る悪党、ブルル製菓のブルル社長だった。画して展示されていたモニャリザを盗もうとするゾロリ一行に数々の罠が待ち受ける。
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・イシシとノシシが、いっぱいおかしをふくろに入れていたところが、おもしろかったです。 ・グラモというもぐらがぬすんだモニャリザの後ろにはり紙をつけた。それから、はん人をゾロリにした。ノシシがびじゅつ館からにげてきて、ちょうこくにはまったが、ぬけれなくて、とうとうおならでぬけだした...
・イシシとノシシが、いっぱいおかしをふくろに入れていたところが、おもしろかったです。 ・グラモというもぐらがぬすんだモニャリザの後ろにはり紙をつけた。それから、はん人をゾロリにした。ノシシがびじゅつ館からにげてきて、ちょうこくにはまったが、ぬけれなくて、とうとうおならでぬけだしたことがおすすめです。かいけつゾロリシリーズがすきな人はこの本を、よんでください。 ・低学年の小さい子供でも、楽しみながら本を読むことができます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回から児童書といぅカテゴリを追加しました。絵本のカテゴリじゃ、ちょっと違和感ありますし…。 前おきはさておき…。ゾロリ2作目を長男が学校から借りてきました。23冊、学校にあるとか…。どういぅ意図で長男がこれを選んだのは分かりませんが、私好みの美術館がらみの話に長男が学校に行ってる間に拝借して読みました。 いやはや、このギャグセンスは凄いですね。パロディセンスもだけど。裏表紙のダビンチ・ドーコを見て、これはダビンチ・コードのパロディだったのね…てことは、ダビンチ・コードが公開された頃か…。ちょっと中断…検索したらダビンチ・コードの公開は2006年、本書は2005年初版。何だかちょっとした先どり?ダビンチ・コード原作は親が読み、子どもは本書…なーんて、親子読書ができたら素敵ですね。
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【かいけつゾロリ】シリーズ。宿敵ブルル社長が運営する美術館で、絵画泥棒の汚名を着せられたゾロリ。名誉挽回のチャンスは訪れるのか?!
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テンポが早くて、内容もメチャクチャ。でも子供心に面白いです。下品ネタ注意!! ふろくがありえないくらい豪華です。
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