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表象としての身体 の商品レビュー

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2010/06/20

[ 内容 ] 身体はたえず抽象化され、隠喩化されてきたために、何がその第一次的な機能かわからないほど豊かな意味の世界が見いだされる。 本巻では、身体が、さまざまな文化のなかで、どのように解釈され、表現されてきているかを考える。 [ 目次 ] 序論 表象としての身体―身体のイメー...

[ 内容 ] 身体はたえず抽象化され、隠喩化されてきたために、何がその第一次的な機能かわからないほど豊かな意味の世界が見いだされる。 本巻では、身体が、さまざまな文化のなかで、どのように解釈され、表現されてきているかを考える。 [ 目次 ] 序論 表象としての身体―身体のイメージとその演出 第1部 身体のアーキタイプ 第2部 顔の変幻 第3部 皮膚と衣 第4部 身体の運動空間 第5部 加工される身体 カレイドスコープ 身体ととけあう [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ