部下力 の商品レビュー
新入社員なので、まだ一人の上司しか会ったことがないが、その一人が、タイプ別上司のひとつとぴったりマッチしていたので、笑えた。説得力はある。基本的には、言葉遣いと気の持ち方をポジティブにしなさいという本
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リーダーシップ・コーチングといった言葉がもてはやされる中、別の視点・考え方の持ち方も絶対に必要だと改めて考えさせられました
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ビジネス書ですが、ユーモアを交えた解りやすい内容です。ビジネス+心理学的な面で書かれた本。実体験や職場環境などを照らし合わせながら読むと非常に◉
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上司から逃げないこと。やる気を自らコントロールできるか否かで「協働者」になる資格が決まる。自分の仕事に対する姿勢を反省しながら読んだ。
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組織に属するほとんどの人が誰かの部下 そう言う意味では、「部下力」は必ず必要だ。相手を変えるにはものすごいエネルギーがいるが、自分が変わるにはそのエネルギーを減らすことができる。 無駄なエネルギーを使わないでうまくいくのならその方がいい。 コーチングは、上司が部下に対してだけでな...
組織に属するほとんどの人が誰かの部下 そう言う意味では、「部下力」は必ず必要だ。相手を変えるにはものすごいエネルギーがいるが、自分が変わるにはそのエネルギーを減らすことができる。 無駄なエネルギーを使わないでうまくいくのならその方がいい。 コーチングは、上司が部下に対してだけでなく、部下が上司に対して行えるというのは最近感じていること ト、2008.2.19
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コーチングについては、これまで片手落ちのように感じてきたが、この部下力をという言葉を知って、物足りなかった思いにある種の答えが見えてきたような気がした。
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部下力とは何かと言うことがいまいちよく分からない。結局人間性の問題でしかない気がした。さらに言えばやっぱり重要なのは上司のリーダーシップだと思う。
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私は部下の立場しか持ち合わせていないので 主に部下として、どう上司と接するべきか? という視点で読みました。 部下と言う立場に焦点を当て、 リーダーを支える不可欠な力としてあるべき姿を詳細に描写してあります。 上司と部下とのコミュニケーションとして必要な要素の ホウレンソウ(...
私は部下の立場しか持ち合わせていないので 主に部下として、どう上司と接するべきか? という視点で読みました。 部下と言う立場に焦点を当て、 リーダーを支える不可欠な力としてあるべき姿を詳細に描写してあります。 上司と部下とのコミュニケーションとして必要な要素の ホウレンソウ(報告、連絡、相談)に追加して 「確認力」を追加する必要性を説いていますが 筆者は、本文においても 内容についての確認を欠かさずに行い、 伝えたい事をぶれずに伝えようという気概を感じます。 また、部下に限らず皆に必要な事は周りよりも高い意識を持ち、 自分に出来る事を徹底して行う事だと説いています。 やはり大切なのは自分に出来る事を徹底する部下力を身に付ける事です。 それが、時々予期せぬ出会いや偶然を伴い、望む人生の原動力となると思います。 そんな大切さを再確認する本でした。
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