ひとりずもう の商品レビュー
さくらももこさんの青…
さくらももこさんの青春ストーリみたいです。やはり笑える。青春ってこんなものなのでしょうか?
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ももこさんの、中学生…
ももこさんの、中学生から漫画家になるまでの青春時代のエッセイ。高校時代の夏休みを、ダラダラ過ごしたり、初恋このとなども書かれてあって面白く読めた。
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慣用句シリーズ第1作…
慣用句シリーズ第1作。青春時代(他のエッセイで書かれた「乙女のバカ心時代」)から漫画化デビューまでを中心としたエッセイです。今回も笑わせてくれます。
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今、振り返ると誰にで…
今、振り返ると誰にでも似たような経験があってふっと自分の思い出を回想するのではないかと思います。初恋のことをここまでユーモラスには回想できませんが。
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青春時代を回想したエ…
青春時代を回想したエッセイ。多感な中学生時代から、女子高時代の思い出、漫画家を志し挑戦し続けた日々など、主に漫画家デビューが決まるまでの事柄が中心に書かれています。
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さくらさんの昔話がと…
さくらさんの昔話がとてもおもしろかった。読んでて笑ってしまう。
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ももこさんの自伝エッ…
ももこさんの自伝エッセイ。ありきたりのことだけどおもしろいんです!
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さくらももこのルーツ
ほのぼのとした懐かしさを感じる、さくらももこの世界が帰ってきた!久しぶりに発表された本作では、中学・高校時代の「思春期」のエピソードが盛り込まれています。著者のルーツを堪能できる一冊です☆
yui
棚に刺してあって、ふと目が合ったので読んだ なんだかんだ、著者のエッセイもかなり読んでるな~ 最初に「もものかんづめ」を読んだのって(わたしが)高校生のときやっけ…(笑) 著者の漫画がはじめてりぼんに掲載されたとき、わたしは現役小学生のりぼんっ子(笑)やった ま~~、著者の漫...
棚に刺してあって、ふと目が合ったので読んだ なんだかんだ、著者のエッセイもかなり読んでるな~ 最初に「もものかんづめ」を読んだのって(わたしが)高校生のときやっけ…(笑) 著者の漫画がはじめてりぼんに掲載されたとき、わたしは現役小学生のりぼんっ子(笑)やった ま~~、著者の漫画は、初回から大爆笑して読んだなあ めちゃくちゃ好きやった アニメではキートン山田さんがやってはるあのナレーションがつらつら書かれたコマも面白かったし、著者の言い回しはほんまに面白くて… このエッセイにも(国語の先生が評したと)書かれていた通り、「現代の清少納言」っていうのはいい得て妙やなあと思った 著者はいつも、ご自身のことを「だらしがない」とか「のんき」とか言わはるけど、漫画やエッセイに関しての情熱はすごかったんやろうなあと思う このエッセイでもそのあたりはちょっと触れてはって、「虹色のお風呂場」のくだりは、ああ、いいなあ、と、思った 泣きそうになったのとはまた違う 不自由のある日常で、「いつかこんなふうになりたい」って夢みたいな夢を見ていた小中学生を、わたしも送っていたから 著者はその「夢みたいな夢」を、すこしは現実にしはったのかな、と、思った わたしはできなかった できなかったけど、それを悔いることももうない むしろ、「夢みたいな夢」を見ていたころがあってよかったな、と、思えるくらいには、もう、年齢を重ねすぎてしまった だから著者の表現しはる「虹色のお風呂場」ですら「夢みたいな夢」なんやけど(ややこしいな)同じような環境で見た夢を、すこしでも現実にしはった方がこの世に存在する(した)と、思えたら、すこしはわたしも夢を感じられる気がした まあ、なんとかなるよね と、少し肩の力を抜けた 日常が今はわりと追い込まれているので、いい出会いやったなと思う わたしにこんな風に思わせる著者は、やっぱり天才なんじゃないのかしら(笑。だから何様) というか、読書ってほんま、縁と出会いよね 今、このタイミングで著者のエッセイが読めてよかった ページをめくるときに触れる箇所がくたくたになっていたから、ほんとうにたくさんの方がこの本を読んでいるんやなと思った
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青春時代のお話でした 漠然と漫画家になりたいと思いながら 学生生活を送るさくらさん。 一念発起して、見事漫画家デビューが 決まるところまで書かれてました 意外と父ヒロシがツボで笑 アニメの中でヒロシの仕事は不明だったけど 八百屋さんだったのね!(前回の本で知...
青春時代のお話でした 漠然と漫画家になりたいと思いながら 学生生活を送るさくらさん。 一念発起して、見事漫画家デビューが 決まるところまで書かれてました 意外と父ヒロシがツボで笑 アニメの中でヒロシの仕事は不明だったけど 八百屋さんだったのね!(前回の本で知った) 他のエッセイも読んでみたいな 文体が読みやすい
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