まて まて まて の商品レビュー

こばやしえみこ(その他),真島節子(その他)

2011/01/21

まみちゃん（ママの妹）に
お年玉として買ってもらった絵本。
保育士まみちゃん、おすすめ絵本、第3弾。

2010/10/04

こばやしえみこさんの本が大好き。たまたま図書館で２連続で小林さんの本をたまたま手にとった。まてまても娘に大ヒット。絵もかわいいし、大人も童謡が勉強できる。あたたかい気持にさせてくれる絵本

2010/07/20

赤ちゃんが、動物たちと廊下で追いかけっこをしていて
お母さんが、
つかまえた
とみんなをだっこしてあげる、おかあさんの笑顔が素敵なこころにしみる絵本。

あかちゃんとそのぬいぐるみたちがすやすや眠る最後のページ、1歳10ヶ月のこどももはじめのページから興味深く読んだ。

2011/07/07

ましませつこさんの絵がほのぼのとして可愛い。まてまてまてがわらべうたとは知らなかった。「まてまてまてー」と追いかけられると、子供は喜んで笑顔になる。内容はその幸せな光景そのままでシンプル。

2009/11/13

ブックスタートでもらった本です。0歳のときは、この絵本を読んで「まてまて～」というと、嬉しそうにハイハイで逃げ回ってキャキャキャと喜んでいました。
最後にみんなでネンネして終わるので、寝かしつけの前にも良い絵本です。

2009/10/04

ブックスタートでもらった初めての絵本2。
わらべうたにのせて読んであげられるらしいけど歌シラネ…。
母からみると絵がちょっとコワイ気が。

2009/10/04

　「まてまてまて」は、赤ちゃんが喜んでたくさんハイハイするように、昔から家庭で遊ばれてきたわらべうたです。ハイハイする赤ちゃんを励ますように、お母さんが後ろから畳を軽く手で叩いて、「まてまてまて」と追いかけます。赤ちゃんがハイハイする期間は、長いほど子どもの成長には良いとされ、今でもある地方では、早く立って歩かないように、一歳のお誕生日に二升餅を背負わせるといいます。ハイハイの時期に限らず、走り回れるようになっても、小さな子どもたちは、お母さんやお父さんに「まてまてまて」と追いかけられるのが大好きです。このわらべうたは、メロディーはとくにありませんので、追いかけてきて！というお子さんの期待に応えて、楽しく「まてまてまて」と、遊んであげてください。(こばやしえみこ)

　相談室でも、ちょっとすねて逃れてしまうお子さんを、「まて！まて！」と追いかけると、うれしそうに逃げ回って、遊びになることがよくあります。逃げながらも、追いかけて来るのを期待する素振りが見え見えで、追いかけっこを楽しんだ後につかまえたときがまた可愛くて、お互い笑顔になるのです。大好きな人に追いかけてもらう「まて！まて！」は、いくつになってもうれしいのかもしれませんね。

2009/10/04

「まてまてまて」みんな追いかけてきます。うさぎさんも、あひるさんも、くまさんも。最後は、やさしいお母さんの腕の中。
素朴な絵も素敵なわらべうたえほんです。

2009/10/04

0歳児にはいい。
文字が少なく、夢がある。
お母さんの語りで読んであげたい。

四ヶ月の我が子にはちょっと早かったな。
絵を理解できるようになったら、もう一度挑戦しよう。