迷宮百年の睡魔 の商品レビュー
「女王の百年密室」に…
「女王の百年密室」に続く第二弾。主人公サエバミチルとロボットのロイディが旅をし、外界との交流を閉ざした島での殺人事件をめぐって島の謎を追求していく物語である。ロイディという最新のロボットの生真面目な会話が愉快で、すごく和む。今までに読んだことのない設定で、魅力的な登場人物で、これ...
「女王の百年密室」に続く第二弾。主人公サエバミチルとロボットのロイディが旅をし、外界との交流を閉ざした島での殺人事件をめぐって島の謎を追求していく物語である。ロイディという最新のロボットの生真面目な会話が愉快で、すごく和む。今までに読んだことのない設定で、魅力的な登場人物で、これだけはまってしまう作品を書ける作者はすごい。
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「女王の百年密室」の…
「女王の百年密室」の続編。前作を読んでいたので、すんなりと世界に入れた。むしろ前作より面白かったと思う。
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続編なので初めから物…
続編なので初めから物語の世界に入っていけた。前作よりもキャラが向上し、会話も面白く一気に読めた。
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百年密室の続編で、引…
百年密室の続編で、引き継がれている内容が多いので是非そちらを読まれてからどうぞ。またしても不思議な街が舞台です。三部作でまだ完結していないのでものすごく続きが気になります。ミチルとロイディの会話がたのしすぎます。とてもセンスを感じます。
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女王シリーズ第二弾、22世紀という近未来の物語。人間とは?機械とは?生きている理由?ミチルとロイディの掛け合いが相変わらず良い味を出しています。
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これが書かれたのはおそらく25年前。まだ、その世界は遠いように感じる。ただ、AIの進化というか進歩に関しては、近づいているような気がしなくもない。デジタルネイティブが世の中の大半をしめたら、次のステップへ急速に進むんじゃないかと予測はしている。それはさておき。ミチルとロイディが訪...
これが書かれたのはおそらく25年前。まだ、その世界は遠いように感じる。ただ、AIの進化というか進歩に関しては、近づいているような気がしなくもない。デジタルネイティブが世の中の大半をしめたら、次のステップへ急速に進むんじゃないかと予測はしている。それはさておき。ミチルとロイディが訪れた島は謎に満ちている。そして、女王の思惑が満ち溢れていた。そうか、こうしてWシリーズに続くのかと思ったし、まあ、読まんでも差し障りないのは、それはそう。とも思った。それはともかく「個」もしくは「私」とはなんぞや。と考えてしまう。
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22世紀を舞台にした近未来ミステリ。ウォーカロンと呼ばれる人型のロボットが登場するが、それが物語の鍵にもなってくる。王道のミステリに慣れた人にこそぜひ読んでいただきたい。森博嗣の技巧がふんだんに盛り込まれた作品に引き込まれることだろう。
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10年ぶり?くらいに再読(2021.06) 3作目読めていなかったため復習のつもりも、海が〜という場面以外詳細は記憶の彼方に消えていて、犯人は誰だっけ?と。 ★振り返り ジャーナリストとしてほぼ鎖国状態の海辺の街を訪れたミチルたち(イメージはモン・サン・ミシェルぽい?)。取材を...
10年ぶり?くらいに再読(2021.06) 3作目読めていなかったため復習のつもりも、海が〜という場面以外詳細は記憶の彼方に消えていて、犯人は誰だっけ?と。 ★振り返り ジャーナリストとしてほぼ鎖国状態の海辺の街を訪れたミチルたち(イメージはモン・サン・ミシェルぽい?)。取材を進める上でまたしても殺人事件に遭遇。そして首をつっこんでいく笑笑 街に感じる違和感は?外界と隔絶された街で起こる認識のズレはいつ治るのか?取材はうまく行くのか。100年シリーズ二作目。 ★感想 前作よりもミチルとロイディの新しいコネクションが強くなり、 ミチルとアキラという過去の関係性の未知の部分が露呈し始める。色々な謎を残したまま(読み取れなかっただけかも?)終幕。 自分とはなにか?認識している世界は正しいのか?前作に引き続き、生きている、死んでいる、とは?死生観に疑問を投げかける。 永く眠りにつくだけ、という表現が頭にこびりつく強さ。 出番は特殊だが、デボスホウの存在がチラつく。ミチルの物語はどこへ行くのか。しかし三部作。。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
改めて読んでみたら、そのままWWシリーズとつながっててびっくり。 百年シリーズは3作目は実際には赤目姫だったけど、ミチルとロイディの幻の3作目にあたるところがWシリーズ以降に謎として埋め込まれたという感じなのかも。 シキもよく話し、考えがわかりやすい。以前と全然違って読めた。 読み返すたび違って読めて楽しい。
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