英文法のトリセツ の商品レビュー
英文法のトリセツの2冊目。 かなりボリュームのある本なので読み終えるのに時間がかかるけど内容はとても面白い。 一度読んだだけではなかなかう全部を頭に入れるのは難しいけどとても勉強になりました。 さあ、トリセツシリーズは残り1冊だ。
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「文部省サンに、これ教科書にしてもらうよう言ってよ!」 と本の帯に書いてあるように、期待を裏切らない1冊です。 だけど、きっと教科書にはならないでしょう。 ベストセラーになったとしても。。。 だからこそ。この「クオリティ」なんだと思います。 強いて改善点といえば、一作目のよう...
「文部省サンに、これ教科書にしてもらうよう言ってよ!」 と本の帯に書いてあるように、期待を裏切らない1冊です。 だけど、きっと教科書にはならないでしょう。 ベストセラーになったとしても。。。 だからこそ。この「クオリティ」なんだと思います。 強いて改善点といえば、一作目のように強調表示は「赤」の方が見やすかった。。。 表紙の色に合わせる意味が不明です(笑)
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トリセツシリーズの2冊目。3冊の中では一番満足度が高い本でした。中学生レベルの内容ですが、当時よく分からずに丸暗記したような内容が、覚えやすい説明付きでいくらも出てきて勉強になります。
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当たり前の知識として入っている部分が多くはありますが、その根本の元までさかのぼって普通の言葉で説明しきるその教える姿勢はお見事!完了形のhave+過去分詞の説明(仮説)などは、何とか説明したいという気合が感じられます。
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第1巻と比べても遜色ない分かり易さ。 ただ当然ではあるが、第1巻より難しくなります。 それを文章で説明しようと言うのだから、当然説明がしつこくてクドい。 故に、分かりにくくなる感はあるが、2度3度、読めば読むほどこの本の素晴らしさが実感できると思う。 文句無しの星5つである。
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トリセツ第二弾。第一弾同様に素晴らしいです。 基礎の基礎がわかるきっかけを頂きました。 感謝している本です。
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口語体英文法説明書の第二段。 相変わらずのクドイ説明。 その雰囲気は変わらないが、今回は内容がぐっと深くなる。 私自身もよく分かっていない箇所が多くなり、この説明がわかりやすいかどうかが、自分で判断できる。 読んだ結果は…これは分かりやすいかも。 おそらく思考の傾向が近いのだろ...
口語体英文法説明書の第二段。 相変わらずのクドイ説明。 その雰囲気は変わらないが、今回は内容がぐっと深くなる。 私自身もよく分かっていない箇所が多くなり、この説明がわかりやすいかどうかが、自分で判断できる。 読んだ結果は…これは分かりやすいかも。 おそらく思考の傾向が近いのだろう。 シンプルで分かりやすい。 知ってる箇所では気になるクドサもわからない箇所では、適度な反復練習になる。 もちろん一度読んだだけでは全てを理解することは出来ないが、考え方というか、思考経路が理解できた、気がする。 振り返ってみると、中学英語とはいえ、よく分かってなかったなぁと。 中学時代はテストのパターンで覚えてたはずだから、テストが本質的な理解を求めていなかったというのもあるのだろう。 今、改めて英文法を勉強することで新しい道が開けてきたようだ。
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一番最初っからコレを買ってきたわけなんだけれど・・・口語調で書いてあってなんだか「うん、わかった。」と、思ってしまうようなそうでもないような・・・(爆) 口語調なだけに、求めるとこまで辿り着くのに少しイラっとするけど「あ〜、そんなんですか。」と納得もしてる。 とにかく、攻略編の前...
一番最初っからコレを買ってきたわけなんだけれど・・・口語調で書いてあってなんだか「うん、わかった。」と、思ってしまうようなそうでもないような・・・(爆) 口語調なだけに、求めるとこまで辿り着くのに少しイラっとするけど「あ〜、そんなんですか。」と納得もしてる。 とにかく、攻略編の前に基礎編&中学レベル完結編を読まないといけなさそうよ、あたい。
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前回のことで文句があるなら ついてこいよぉおおって青春したくなるわけですね←表紙のひよこが気に入ってるだけらしい
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