あとり硅子イラスト集 の商品レビュー

あとり硅子(著者)

2010/02/17

この人の作品が
もう二度と読むことができないと思うと、
ただひたすら残念でなりません。
ほわっとした空気感のある作風が大好きでした。
ご冥福をお祈りします(;´д⊂)

2009/10/04

あとり先生の作品はぜんぶすきｖ
でも画像イメージが無いものが多いから代表でイラスト集を選択！

あ　い　し　て　る　＞＜　ｖｖｖ

2009/10/04

愛してます大好きです初めて買ったイラスト集です…
なんでなくなってしまわれたんだと今でもきっと誰かが思ってるんだろうと思わせる様な人。

話もですが絵を見てるだけでも凄い癒され方ます。
あぁあすきだああああああああ

2009/10/04

最初に見たときから、好きな絵柄でした。
大好きなものがいっぱい詰まっています。
もう、新作が見られないのだということが、とても切ない。

大事な本。

2009/10/04

この方が亡くなって、もう３年以上経ったんですね。
私が あとりさんの存在を知ったきっかけは、皮肉にも訃報でした。
そして遺されたコミックスを読んで嵌ってしまいました。
もっと早く、この方の作品を知りたかったです。

原画展に行った時に見たイラストの美しさに、感動を覚えました。
本当に可愛くて素敵なイラストを描かれる作家さんでした。
このイラスト集も宝物です。

2009/10/04

もしや……と思ったのが、初めて挑んだ採用試験に落ちた日だったので、結局追悼原画展の期限ギリギリに訃報を知った。今でも大好きな漫画家。

2009/10/04

心底尊敬してるお方です。私のバイブル『四ッ谷渋谷入谷雑司ヶ谷！』を始めどれも素敵な作品ばかりです。
このイラスト集も見てるだけで幸せ。新書館から出ているのですが他社のイラストもほぼ集めてくださっていて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

2009/10/04

あとり硅子先生の最初で最後のイラスト集。もっとこの方の作品が観たかった…。巻末の作品リストを見て、コンプリートしたくなりました。

2009/10/04

あとり硅子先生の最初で最後のイラスト集。もっとこの方の作品が観たかった…。巻末の作品リストを見て、コンプリートしたくなりました。

2009/10/04

コミックス表紙はモチロン、単行本未刊行の小説挿絵イラスト、殆ど予告になっていない予告カット（笑）などなど、やわらかであたたかいイラスト満載です。