アサシン の商品レビュー

新堂冬樹(著者)

2012/11/07

個人的にヒロインの性格があまり好きではありませんでした。
ストーリーは良く、すぐ読み終えました。
ラストの後のヒロインの子が気になります。

2011/10/13

前日闇の貴族を読み終わり、気分が乗らない中でしたが、一気に！展開同じでイマイチでしたがラストは少し涙。

2010/04/23

新堂さんの恋愛シリーズは、やっぱり目が離せない笑

泣きながら、読んでました本。
殺人しか知らなかった彼の胸の中に一輪の花が咲いたとき、
物語は、終焉と向かっていく。

彼を待ち続ける彼女の最後なんて
・・・・・・・・・誰も知らない。

2009/10/04

なんというか…「かっこいい男とはかくあるべき」みたいな美学を感じるんですが…それが結構あからさまで興醒めしちゃいましたね。

2009/10/04

たぶん、母が図書館で借りてきた本。
廊下に転がっていたので、新堂冬樹だったので、かじってみた。
『レオン』より甘く、『ボニー＆クライド』より切ない、とのことだが、『レオン』に傾倒する一個人としては微妙。
読むのに一時間もかからなかった。

2009/10/04

ジャン・レノ、広末涼子の『WASABI』を彷彿とさせる。
冒頭でオチが読めてしまうのは賛否両論だろうか。
しかし、面白かった。

2009/10/07

安物の映画を観ているような気分だった・・。先がすべて読めてしまう、あまりにもお決まりの展開。そして、あからさまな人物設定。いくら定番な話にしても、もうちょっとなんとかならないもんか。ぜんぜん面白くなくて、新堂冬樹が書いた本だとは信じられない。誰にも感情移入できなかった。

2009/10/04

暗殺者である涼は、ターゲットを狙ったところ、女子高生に先を越されてしまう。そしてとっさに彼女の手を引いて逃げてしまった。その日から、自らの組織と、ターゲットの組織（暴力団）から狙われることになり・・・って話。ハードボイルとな男と女子高生の恋愛・・なんて書くと、読み手が男性の場合ウキウキなのかもしれないけど、私には「はぁ？」って感じでした。

2009/10/04

『アサシン』として教育され生きてきた主人公がある少女と出会うことによって人間らしさを取り戻していく…というものです。個人的にはもっと「エログロ」的な要素が欲しかったところです。

2009/10/07

　すごくいいテンポで展開されていくので非常に読みやすい。内容も面白く映画に向いているような気もしました！いい話なんでオススメです（＾＾）