半七捕物帳お江戸歩き の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
69編からなる岡本綺堂の「半七捕物帳」は推理小説と江戸の風物詩が鮮やかに一体化した作品とのこと。その舞台を散策した「お江戸歩き」、2004.9発行、岡田喜一郎さんの作です。浅草、向島、神田・お茶の水、日本橋、深川・両国・亀戸、赤坂・青山、芝・高輪、小石川・雑司ヶ谷、駒込・白山・本郷、上野、谷中、四谷・新宿、江戸近郊(王子、川越など)。だいたい、私も歩いていますw。中でも、よ~~~く知ってるのが、神田・お茶の水、上野、谷中、王子、四谷です(^-^)
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