真鍋かをりと松本大のいちばんやさしい株のはなし の商品レビュー

日本経済新聞社(編者)

2023/09/02

2008年06月11日 18:35
入門の入門書として最適。写真、図も多く、雑誌感覚で読める本です。

株に興味はあるけど、どうすればいいんだろう。

実際にやってみたいけど、もう一つやる気が起きないという人は、

良い方向に後押しをしてくれると思います。

また、眞鍋かをりさんの写真を見ているだけでも結構、癒されます。(笑)

私は、これを読んで結局、マネックス証券（現マネックス・ビーンズ証券）を選んでしまいました。

ただ、この本（雑誌？）は、基礎的な用語の説明はあるものの、

少し入り込んだ株の読み方とかは、良い意味でありません。

2019/07/02

実際に読んだのはPart2の方なんだけど、本サイトで検索しても引っかからんかったから、仕方なくこちらを代わりに登録。結果的にPart1たる本作を読むことは恐らくないから、まあ問題なし。一番最初にPart2を手に取っても全く問題ないと思うけど、逆に、Part1には一体何が書かれていたんだろう？いわゆる『株とは？』みたいなことかな？だとしたら、さすがにもう結構です。Part2も、謳い文句は”株をはじめてみて気になったこと”みたいな感じだったけど、実際問題、真鍋さん、まだはじめてないし。なんじゃそら。でも肝心の内容は、ごもっともでした。

2009/10/24

初心者が大体の概要をつかむにはちょうどいい本かもしれない。
実際の株の始め方も書いてあって、イメージが掴みやすい。
詳しく知るには簡単すぎるか。

2009/10/04

＊＊＊本の所在地＊＊＊
UNO棚(070323)←松本(勇)デスク(070323)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
本の所有者：松本 勇介

2009/10/04

株に興味を持ち始め、どの本が良いかなと書店をうろうろしているときに発見。眞鍋かをり好きなので即購入。内容は悪くないのですが、この一冊のみでまったくの初学者が株式を理解するのは難しいのではないかと。取っ掛かりとしては悪くないと思います。