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白夜(著者)
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子宮の歌、右でもない左でもないその真ん中の心地よさというような微妙な歌。 緋袴をはいたまま 彼に逢いに行った 夜 神様は 私の味方だった 一緒にいるだけで 幸せで 彼の手のひらを ずっと 撫でていた 白 夜
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