死の鏡 の商品レビュー
【目次】 はじめに 1 一枚の写真 トローマティックなある経験 イメージとそのレフェラン 死と写真 2 欲望と誘惑 写真が可能になる歴史 対象と手段 社会性の場 3 自己の死 言説としての死 個人、集団、歴史 純粋な視線 4 顔の体系 肖像と裸の顔 ...
【目次】 はじめに 1 一枚の写真 トローマティックなある経験 イメージとそのレフェラン 死と写真 2 欲望と誘惑 写真が可能になる歴史 対象と手段 社会性の場 3 自己の死 言説としての死 個人、集団、歴史 純粋な視線 4 顔の体系 肖像と裸の顔 顔の言説 顔が崩れる 5 表象の支点 死の図像学 可視の空間 主体からイメージへ 6 未完の言説 隠喩としての死 目の世界の外部 とじない円環 あとがき *****
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