子どもを救え！ の商品レビュー

島田雅彦(著者)

2011/11/18

面白かった記憶はあるが、具体的内容についてはあまり覚えていない。

今住んでいる家にはこの本がない。どこにいったのだろう？

2009/10/04

冒頭の母子殺害事件は割と衝撃的だった。
そのかわり淡々と進むストーリー。
私は新聞やニュースを見ない、気にしないタイプなので、
もうちょっと野次馬精神くらい持たないと悲しい事件と向き合えない。
きゅうきゅう締め付けられる感じが久々だもん。
なんていうか、ちゃんと見なきゃって思った、いろんなこと。

2009/10/04

暇つぶしによかった。郊外を否定でも肯定でもなく、ありのままを。家庭に不健康を持ち込んだ方がよいのかも。
| 小説 | 2006-03-08 19:36:27 |

2009/10/04

暇つぶしによかった。
郊外を否定でも肯定でもなく、ありのままを。家庭に不健康を持ち込んだ方がよいのかも。

2009/10/04

島田雅彦のデビュー作「優しいサヨクのための嬉遊曲」の15年後のお話．千鳥姫彦は作家になり，二児の父となっている．近所で妻と子を夫が殺すという事件が発生．それをきっかけに主人公は新たな世界に踏み出す…