虹色のヴァイオリン の商品レビュー
赤ちゃんだった爽子も…
赤ちゃんだった爽子も大きくなりました。登場人物が毎年1歳ずつ年をとっていきます
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中学生だった主人公も…
中学生だった主人公も今や30過ぎ。1年に1冊ということは、もう10年以上の歳月が流れているわけですね。
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うわあ、もう30歳で…
うわあ、もう30歳ですか。時の流れは早いものですね。赤川さんの作風がダークになってきたのに、あわせるように、内容も重苦しくなってきたような気がします。
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杉原爽香が主人公のシ…
杉原爽香が主人公のシリーズ第17弾。爽香は何かを解決しているようで、一番肝心なところから逃げていると感じた。
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爽香もついに30代!…
爽香もついに30代!これからも活躍に期待。
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人間、30を越すとあ…
人間、30を越すとあちこちガタが出てくるんですけどね。あっちが痛い、こっちが痛いって。その辺はあんまり書かれて無いです。
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爽香、31歳になるが、相変わらずくず男吸い寄せパワーがハンパじゃない。ただ、この巻のくず男度は少し低かった。また、赤川さんの結末の付け方がこれまた相変わらずだけどすごい。この間で河村刑事は少しは前に進めるのだろうか・・・
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49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳 「本当ね。いい友だちにまさる財産はないわ」
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回は母娘の話が軸になる展開。様々な状況の中で娘を守るためにそれぞれの母親が思い悩み決断をする。 今では考えられないが隣人に対してあまりにも不用心であり、その結果さらわれてしまうのはどうかと思うが、河村と佐藤の因縁がよく分からないし、何故出所したばかりの佐藤が殺し屋に狙われているのかもよく分からない。 殺し屋:中川が今後爽香の味方になるのか敵になるのか不明だが、登場させるならもう少し背景の描写があっても良かったのではないだろうか。 10才上のクズ兄貴が何とも許しがたくなってきている。
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内容(「BOOK」データベースより) 新しい高齢者用住宅の準備計画“R・P”の中心人物として活気ある毎日を送る爽香。しかし、兄・充夫の借金癖には悩まされ続けていた。一方、河村の愛人・志乃の隣室に引っ越してきた“佐藤”という男は、一見善良そうだが!?また、爽香の秘書・麻生が車で怪我...
内容(「BOOK」データベースより) 新しい高齢者用住宅の準備計画“R・P”の中心人物として活気ある毎日を送る爽香。しかし、兄・充夫の借金癖には悩まされ続けていた。一方、河村の愛人・志乃の隣室に引っ越してきた“佐藤”という男は、一見善良そうだが!?また、爽香の秘書・麻生が車で怪我させてしまった少女が突然映画デビューして!?事件に仕事に息つく間もない爽香が大活躍の大好評シリーズ第17弾。 令和2年1月14日~15日
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