灼眼のシャナ(メディアワークス版)(6) の商品レビュー
いままでなかったとあ…
いままでなかったとある感情が芽生えたシャナ。今までの自分にはなかった勇気を望む一美。2人の想いの裏には―。
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吉田さんと徒との出会…
吉田さんと徒との出会い。少しずつ悠二との距離が近づいていく。それをシャナは――――?
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好きとか嫌いとか、恋…
好きとか嫌いとか、恋愛話中心の回。学校のみんなが強力する。
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今回は戦闘なし。また…
今回は戦闘なし。また、調律師と呼ばれる新たな役割のフレイムヘイズが現れた。次巻で吉田一美は悠二の正体を知るのでしょうか?
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新しいキャラも登場し…
新しいキャラも登場し、吉田さんも活躍しだす一冊でした。
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一巻とかは良かったけ…
一巻とかは良かったけどココまでくるとさすがに飽きる。ので2点
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「教授」ことダンタリオンとの戦いを描いたストーリーの前編です。 調律師のカムシンとベヘモットが御崎市にやってきます。彼らは、この町の歪みをなおすために吉田さんに協力を求めます。ところが、彼らとの会話によってこの世界に起こっている「本当のこと」を知り、悠二がトーチかもしれないとい...
「教授」ことダンタリオンとの戦いを描いたストーリーの前編です。 調律師のカムシンとベヘモットが御崎市にやってきます。彼らは、この町の歪みをなおすために吉田さんに協力を求めます。ところが、彼らとの会話によってこの世界に起こっている「本当のこと」を知り、悠二がトーチかもしれないという可能性に思い至った吉田さんは動揺してしまいます。 シャナが料理に挑戦したり、悠二が吉田さんとミサゴ祭りに出かけることを知って動転したり、千草と祭りを楽しみながら静かに悠二へと想いを馳せたりする、ラブコメ・パートが楽しめました。「恋の鞘当ても心理アクション」という「あとがき」のことばはどこまで本気なのかわかりませんが、そうした読者の期待にも十分にこたえてくれる巻です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人は、与えられた情報(必要な情報とは限らない)と経験と思い切りで、選択をし続ける。その選択は時に正、あるいは誤、さらには、正誤と断じきれない場合もあるだろう。そして、ある選択は終わりを意味せず、その後、何度でも選択を続けていかなければならない。経験値を増やしながら…。絶望にならない限り…。だが、気弱な少女の選択は絶望を生んでしまうのか?
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ダンタリオン編の前編。 カシムンの登場で吉田もあちらの世界へ関わることに。 ラブコメ要素多めではあったがやっぱり読みにくい。
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今回の話の核は「選択」。 主要キャラの悉くに選択を迫られます。 が、この巻は導入部。次巻が本編みたいな感じです。 中心人物は吉田さんかな。そして、シャナの心境変化あたりが見ものですね。 ただ、延々とまだかまだかって感じだったので不完全燃焼って感じでした。 次巻の展開に期待です。
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