島田荘司「異邦」の扉に還る時 の商品レビュー
図書館より。 このたび横浜の「聖地巡礼」に出掛ける折、ずいぶん助けにした。 ネタ本の「異邦の騎士」だけでは割り出しきれないお店なども、ここから情報を得て、訪問・お話を拝聴したりなど出来た。 しかし本にでてくるファンサイト管理人さんと島田さんが交流したりなどしているのをみて、自...
図書館より。 このたび横浜の「聖地巡礼」に出掛ける折、ずいぶん助けにした。 ネタ本の「異邦の騎士」だけでは割り出しきれないお店なども、ここから情報を得て、訪問・お話を拝聴したりなど出来た。 しかし本にでてくるファンサイト管理人さんと島田さんが交流したりなどしているのをみて、自分の島田さんイメージはちょっとヘンクツすぎたのかな、と再認識。作家さん、とりわけミステリをするような人は、うじゃうじゃと取り巻いてくる熱狂的ファンはミーハーすぎて受け入れがたく避けているんじゃないかしらん、と思っていたが…礼儀正しく聴けば、お言葉くらいは返してくれるのかもしれないなどと、厚かましいことが脳裏をかすめたりなど。 と言っても、わたしはまだまだこの道に入って年の浅い、ヒヨヒヨのひよっこですが^^;(笑)
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