ヘーゲル『精神現象学』を読む の商品レビュー
哲学をちゃんと勉強している人には意味のある文章なのでしょうが、なんか言葉の論理パズルみたい。言葉の連なりが、文章というより論理式に見える。
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[ 内容 ] ヘーゲルの『精神現象学』は、西洋近代哲学を代表する記念碑的労作として、ヨーロッパの思想・文化を今日に至るまで規定している。 本書は「実体=主体説」を切り口に、ヘーゲル哲学のエッセンスを提供する。 [ 目次 ] 第1章 実体と主体 第2章 意識の経験 第3章 意識 第4章 自己意識 第5章 理性 第6章 実体=主体説 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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