ちゃんがら町 の商品レビュー
小説では異世界転生物が多いけど、絵本は異世界に行って帰ってくるのが多いよね。なんて話をしていた矢先に読んだのがこの本。
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学校が終わって駄菓子屋へ。 そこは、不思議な町「ちゃんがら町」への入り口だった。 ちょっと怖くて、スゴく面白い、 子どもたちの大好きそうな町だ!
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「あやしい絵本」で紹介された絵本のうち50冊ほどを、順に読んでみましょう。 「ちゃんがら町」にいって、ちゃんがらの子たちと遊ぶ。 河童はたくさんいるのに見えないんだ。 けど、人面魚はフツーにいて、珍しくもないよ。 大きな鍋焼きうどんと、これまた大きなおいなりさん。 おなか一杯食...
「あやしい絵本」で紹介された絵本のうち50冊ほどを、順に読んでみましょう。 「ちゃんがら町」にいって、ちゃんがらの子たちと遊ぶ。 河童はたくさんいるのに見えないんだ。 けど、人面魚はフツーにいて、珍しくもないよ。 大きな鍋焼きうどんと、これまた大きなおいなりさん。 おなか一杯食べたのに、遊んだ後は、もうおなかすいちゃった。 くじで怪獣も当たったし、今日はとっても楽しかったよ! そろそろ帰る時間だね。 迫力のある絵が、不思議な世界へいざないます。 2017/11/16 予約 11/25 借りて読み、一気に読み終わる。 ちゃんがら町 (えほんのマーチ) 内容と著者は 内容 : 学校を終えたぼくらが「よもだや」に集まり、よもだバアが大きなスズを「チャンガラ〜チャンガラ〜」と鳴らす。 地面が少しだけ揺れると、店の外はもう「ちゃんがら町」に…。 今日は何して遊ぶ? ちゃんがら町は ふしぎな町。かっぱもいれば、じんめんぎょもいる。 探検してまわると、おもしろいことがいっぱいなんだ。 著者 : 山本 孝 → URLはこちら http://amzn.to/2BcR3u4 『作品 』 : 1972年愛媛県生まれ。大阪デザイナー専門学校編集デザインコース絵本科卒業。 「あとさき塾」「メリーゴーランド絵本塾」で絵本を学ぶ。 作品に「十二支のおはなし」など。
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[江戸川区図書館] 「ちゃんがら」に意味があるのか最後までわかりませんでしたが、よくある子供の不思議の国?での冒険?談。ただちょっと他のお話と違うのは恐らく一度限りではなくて学校の近くの駄菓子屋という身近な店を起点として毎日繰り広げられている、いわば"日常の一部&qu...
[江戸川区図書館] 「ちゃんがら」に意味があるのか最後までわかりませんでしたが、よくある子供の不思議の国?での冒険?談。ただちょっと他のお話と違うのは恐らく一度限りではなくて学校の近くの駄菓子屋という身近な店を起点として毎日繰り広げられている、いわば"日常の一部"だという点。 子ども受けしそうな内容です。
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駄菓子屋から、「ちゃんがら町」を訪れる子どもたち。 不思議な町でおもいっきり遊ぶ姿が、無条件で楽しい。 テンポもよく、明るい絵本。 4分ほど。
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毎日おばけの世界へ行って遊んでいる、とある1日のお話。怖いシーンも楽しいシーンもありますが、話の流れはよく分かりません。
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昭和の時代にあった駄菓子屋。子供の社交場でした。駄菓子屋にセットなのがおばあちゃん♪そんな昭和を思い出させる絵本です。山本孝の生命力あふれる絵も見もの♪
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