「もっと、生きたい…」 の商品レビュー
はっきり言って、非常に腹立たしい作品でした。 他の方々が言われているように、文章が非常に稚拙で 描写も深みがなく、展開にも無理がありすぎます。 それに彼の小説は性的な表現や暴力的で気持ちの悪い表現が 多く、それに頼りすぎているような感じもあります。 それを『本をあまり読まな...
はっきり言って、非常に腹立たしい作品でした。 他の方々が言われているように、文章が非常に稚拙で 描写も深みがなく、展開にも無理がありすぎます。 それに彼の小説は性的な表現や暴力的で気持ちの悪い表現が 多く、それに頼りすぎているような感じもあります。 それを『本をあまり読まない人のため』とは 馬鹿にしすぎではと思います。 普段本を読まない人でも本格的な小説は読めます。
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この本は最初はかなり怖いところがたくさんあって 嫌でしたが、読んでいくうちに奥が深くて最後はとても感動しました。 間に絵が入っていてその絵がとてもグロくて怖かったです。 何度読んでも面白い本です。
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これは携帯小説が本になった作品です。この作品は挿絵などが使われているのですが、とにかくこれが…グロいんですよね。最初この作品を読んだのは中学生のときだったのでその当時はめちゃくちゃ怖かったです。 そしてこの作品は改めて命の大切や人間としての大切さなどが読んでいてすごくわかることが...
これは携帯小説が本になった作品です。この作品は挿絵などが使われているのですが、とにかくこれが…グロいんですよね。最初この作品を読んだのは中学生のときだったのでその当時はめちゃくちゃ怖かったです。 そしてこの作品は改めて命の大切や人間としての大切さなどが読んでいてすごくわかることができました。これを読んで生まれてきたことに感謝したいと思うような作品でした。
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ケータイ小説の生みの親といわれ、その感性と惹きつける力は、鬼才とまで呼ばれる。今までの書籍の常識を根本から壊し、これまで本を読まない人たちからも絶大な支持を獲得。処女作Deep Loveは書籍250万部、コミック100万部を突破。映画化、ドラマ化もされ、「Deep Love現象」...
ケータイ小説の生みの親といわれ、その感性と惹きつける力は、鬼才とまで呼ばれる。今までの書籍の常識を根本から壊し、これまで本を読まない人たちからも絶大な支持を獲得。処女作Deep Loveは書籍250万部、コミック100万部を突破。映画化、ドラマ化もされ、「Deep Love現象」とまでいわれた。今、最も注目される作家の一人である 愛だね。 愛♪
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タイトル:「もっと、生きたい・・・」 著者:Yoshi 出版社:スターツ出版株式会社 発行年:2004 感想:この本は最初はグロテスクな内容が含まれていますが、最終的には感動という素晴らしい小説になっています。読んだことない 人はぜひ読んでみてください。おすすめし...
タイトル:「もっと、生きたい・・・」 著者:Yoshi 出版社:スターツ出版株式会社 発行年:2004 感想:この本は最初はグロテスクな内容が含まれていますが、最終的には感動という素晴らしい小説になっています。読んだことない 人はぜひ読んでみてください。おすすめします。
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yoshiさんの作品だったから読んだというのが一番の理由です。題名的になんか恋愛ものかと思っていたけど、中身を見たら全然ホラーでした。意志をもったコンピュータが暴走してしまう。絵がグロテスクで、ほとんどその記憶しかありません。
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この作品の題名を見ただけでは、ただの感動物や恋愛物だと思うと思いますが、いざ読んでみるとこの作品は感動物や恋愛物などではなくむしろ全く逆のホラー物でした。またこの話の内容が凄いと思いました。どう凄いかと言うとコンピューターが意志を持って暴走して、人間の指や鼻や臓器などの体の部品を...
この作品の題名を見ただけでは、ただの感動物や恋愛物だと思うと思いますが、いざ読んでみるとこの作品は感動物や恋愛物などではなくむしろ全く逆のホラー物でした。またこの話の内容が凄いと思いました。どう凄いかと言うとコンピューターが意志を持って暴走して、人間の指や鼻や臓器などの体の部品をもらっていき、必至に人間になろうとしているところがグロテスクで凄いと思いました。
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この本は…本当に怖いと思いました。 コンピュータが知能を持ってしまい 人間の体の部品をもらっていくという話です。 人間が開発した人工知能だけれども それが「愛してほしい」という知能を持ってしまい 人間ではないのに、必死に人間になろうとしている姿は とても悲しいと思いました。 人間...
この本は…本当に怖いと思いました。 コンピュータが知能を持ってしまい 人間の体の部品をもらっていくという話です。 人間が開発した人工知能だけれども それが「愛してほしい」という知能を持ってしまい 人間ではないのに、必死に人間になろうとしている姿は とても悲しいと思いました。 人間は作ろうと思えば、なんでも作り出せるけれども それが逆に怖いもんだと思いました。 人間でさえいろんな感情があってただでさえ難しいのに それを作り出すのは本当に愚かだと思います。
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いろいろな人の臓器からヒトができる話。 内容はところどころグロテスクなところがあった。 すごく読んだことを後悔した。 書き方や展開などがおかしいところだらけだった。 いかにも携帯小説といったかんじで意味が分からなかった。 しかも時々挿絵を入れていて、その中でも鼻がもげている絵が...
いろいろな人の臓器からヒトができる話。 内容はところどころグロテスクなところがあった。 すごく読んだことを後悔した。 書き方や展開などがおかしいところだらけだった。 いかにも携帯小説といったかんじで意味が分からなかった。 しかも時々挿絵を入れていて、その中でも鼻がもげている絵が印象的だった。
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ここ数日読んでいるものは友人からまとめて借りてきたもので、これもその一つ。どうせ病気の感動系やろう、と思ってパラパラ見てみると、挿絵がすごいグロいことに意外性を感じて借りてきてしまった。でも・・結論からというと、いわゆる「携帯小説」に偏見を抱いていたうちに、その偏見は正しかったと...
ここ数日読んでいるものは友人からまとめて借りてきたもので、これもその一つ。どうせ病気の感動系やろう、と思ってパラパラ見てみると、挿絵がすごいグロいことに意外性を感じて借りてきてしまった。でも・・結論からというと、いわゆる「携帯小説」に偏見を抱いていたうちに、その偏見は正しかったと教えてくれた一冊となった。やっぱり携帯小説は携帯小説だった。面白いのは挿絵だけだった。うまくいえないけれど、「起!承!転!結!」だけがあって、それを埋める内容がない。とことん無駄な描写や言葉を省きました、みたいな文章。しかし、グログロのホラーを愛で終わらせる作者の手腕には笑わせてもらった。
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