伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党 の商品レビュー
伯爵と妖精シリーズ読破週間なう 毎回宝石と妖精が出てきて楽しい この巻はスターサファイアとメロウ 妖精話も伝説に基づいていてしっかりしていると思う 宝石とか妖精とかファンタジーとか恋愛とかツボな要素が多くてよかった エドガーとリディアの今後が楽しみ
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いやぁ、王道! 強気な女の子も、強くてきれいな顔で、影がある青年って。 「もう、いつくっつくのよ~」とお姉さんはヤキモキしちゃいます。 ……!?Σ(□`; シリーズは32巻だって!? それって、二人はいつごろくっつくの!
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長かったなあ 中盤までは一気に読んでもあきたらなかった イラストだけ見ていてもいいくらい内容とマッチしてた 終盤は広げすぎた風呂敷をなんとかたたんだ感じ ヒーローにくらべてヒロインの性格が幼稚で たまにいらいらすることも お人好しってだけで後先考えず危険にとびこんでいつもエドガ...
長かったなあ 中盤までは一気に読んでもあきたらなかった イラストだけ見ていてもいいくらい内容とマッチしてた 終盤は広げすぎた風呂敷をなんとかたたんだ感じ ヒーローにくらべてヒロインの性格が幼稚で たまにいらいらすることも お人好しってだけで後先考えず危険にとびこんでいつもエドガーに尻拭いしてもらってるがあまり反省していない あんだけ格好良い男なんだから騙されても本望だと思え! とにかくエドガーの口説き文句をずっと聞いていたかった
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シリーズ第一巻。漫画から気になったので読んでみたところ、漫画ではなかったシーンや丁寧な心理描写に楽しんで読めました。
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ヴィクロテに結構はまったので、同じコバルトの人気長編ということで手を出してみました。 いろんな妖精てんこもりでちょっと読みながらう〜んと思ったけど、エドガーの過去や謎が気になって一気に読み進めちゃった。そして意外と盛りだくさんで読むのに時間かかった。 文章もすんなり読みやすいし挿...
ヴィクロテに結構はまったので、同じコバルトの人気長編ということで手を出してみました。 いろんな妖精てんこもりでちょっと読みながらう〜んと思ったけど、エドガーの過去や謎が気になって一気に読み進めちゃった。そして意外と盛りだくさんで読むのに時間かかった。 文章もすんなり読みやすいし挿絵も繊細できれいで、これは大人買いしたい……。 一巻がこのクオリティならはずれはないなーという構成力&文章力。 エドガーの設定はダークさてんこもりなんですが、リディアの性格と作者さんの品のある世界観できれいな乙女のファンタジーという印象。 こてこてファンタジーになりすぎず、ヴィクロテのようなどろどろリアルよりにもならないんじゃないかと期待。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
留学中に読みたくてウズウズしてたから、久々に1巻から読んでみることにした! 二人の出会い編 まさかのアーミンが1冊目から居なくなってたとは思わず もっと先だと思ってたよ エドガーとリディアはやっぱり最初からどことなくお互いに微妙に惹かれつつあるね ここから妖精とそれに関わる謎解きをしながら2人の関係、相手に対せる印象が変わっていくのが好き・・・ だけど、今回(あと今後数回あったと思う)知識がない上にその場に読み手である自分が(当然)居ないがために、大して何も謎について考えられない上に、意外とテンポ良く終盤で謎が解けていくから、拍子抜けしないでもない 結構内容とか忘れてるところがあるから、この先も普通に楽しめそう♪
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つい勢いで再読中(笑) どーすんだよ、現在未完で26巻まであるのに…(笑) ということで、クライマックス直前の展開に、最初の頃のリディアとエドガーがどんな感じだったっけと思って再読中です。 読み返してみて思うのは、アーミンってここで死んでたっけ!?ということでした。 もうちょ...
つい勢いで再読中(笑) どーすんだよ、現在未完で26巻まであるのに…(笑) ということで、クライマックス直前の展開に、最初の頃のリディアとエドガーがどんな感じだったっけと思って再読中です。 読み返してみて思うのは、アーミンってここで死んでたっけ!?ということでした。 もうちょっと先、何巻か進んだイメージでした。 そしてエドガーとリディア、両方のキャラに、16巻まで進んでブレがないこと。 うーん…キャラは最初から相当固まっていたんだろうなぁ、素晴らしい! 私は「魔女の結婚」から谷さんに嵌っていたので、「魔女の結婚」の後半のさまざまな伏線の回収などなどに目を奪られた口。 その上、世界観も非常に好きだったので、本来好きなヴィクトリア王朝周辺の物語にも、今一つうーんと言った印象でした。 その前作のイメージから捉われた自分を脱却して読んだ物語は、シンプルで分かりやすくて、すごく読みやすかったです。 で、印象が違ったもうひとつは、エドガーが割と最初からリディアを気に入っていたこと。 これも結構経ってからのイメージだった。 あと、リディアが口で言うほどエドガーを嫌っていないことも。 何だ~最初っから好きなんじゃん、とか読み返して思った(笑) 物語の序章としてはいいスタートだと思います。 しかしまさかここまで続こうとは…魔女の結婚も相当長いと思ったのに(笑)
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リディアは、妖精が見えて、彼らと話ができる女の子。父に会うためロンドン行きの船に乗った彼女は、突然現れた若い男に誘拐されてしまう。エドガーと名乗るその男は、自分は伯爵だと言い、彼の身分を明かすための宝剣探しをリディアに依頼する。胡散臭いと思いながらも、彼と契約してしまうリディア。...
リディアは、妖精が見えて、彼らと話ができる女の子。父に会うためロンドン行きの船に乗った彼女は、突然現れた若い男に誘拐されてしまう。エドガーと名乗るその男は、自分は伯爵だと言い、彼の身分を明かすための宝剣探しをリディアに依頼する。胡散臭いと思いながらも、彼と契約してしまうリディア。一方ちまたでは凶悪な強盗事件が噂になっていた。犯人の特徴はエドガーに似ていて...。 **************************** えらく~読むのに時間がかかった本だった~♪ 何故だろう~。。(笑)
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ヴィクトリア時代の身分差ラブコメ(?)。 プラス、妖精もの。 金髪灰紫(アッシュモーヴ)の瞳の男前伯爵エドガーと、 美人じゃないけど赤茶の髪と金緑の瞳が魅力的な庶民の娘リディア。 女たらしで口のうまい伯爵がくどき倒す。 女子が萌える要素沢山有り! ただし、シリーズ1作目の今作...
ヴィクトリア時代の身分差ラブコメ(?)。 プラス、妖精もの。 金髪灰紫(アッシュモーヴ)の瞳の男前伯爵エドガーと、 美人じゃないけど赤茶の髪と金緑の瞳が魅力的な庶民の娘リディア。 女たらしで口のうまい伯爵がくどき倒す。 女子が萌える要素沢山有り! ただし、シリーズ1作目の今作は恋愛未満。 エドガーが青騎士伯爵の称号を得る為にリディアの妖精博士(フェアリードクター)としての能力を利用する話。 と言ってしまっては身も蓋もないですが。 過去に貴族の称号を失くしたエドガーは、 妖精国を領土に持つと言い伝えられている青騎士伯爵の称号を得る為に必要なアイテム(宝剣)を探すのですが。 それには妖精の知識が必要で、お人よしなリディアを振り回します。 エドガーの暗い過去やリディアの母方親族の話とか。 2人の恋愛をメインに 妖精絡みで今後いろいろ有りますが、 まずは導入部という感じですね。
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好きなシリーズだけど、どこまで買ったか分からなくなってしまって途中放棄状態。 読まなくなったのは人気が出たのもあったかなー コミカライズとか?期待しすぎたかな
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