検察側の証人 の商品レビュー
このラストで驚かない…
このラストで驚かない人はいないでしょう! 法廷劇の決定版です。
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ラストが滅茶苦茶衝撃…
ラストが滅茶苦茶衝撃的でした!映画の情婦の方もかなり面白いですよ。
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映画・舞台・テレビド…
映画・舞台・テレビドラマとあらゆるジャンルで作品化されましたので知っている人も多いかと思いますが、傑作です。初めて読んだ時の驚きが忘れられなくて、三度は読み返しました。
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シンプルだけど味のあ…
シンプルだけど味のある「ラジオ」や背筋にさむけが走る「第四の男」など、クリスティーの持ち味がよく出た短編集。
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作品集です。法廷劇の…
作品集です。法廷劇の代表作として有名なこの表題作はもう文句なしに面白いです。一読の価値があります。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
単純なオカルトものもあれば、不可思議現象の裏にトリックがあるものもあり、結末を予想させない作りが良かった。 特に好きなのは『ラジオ』。トリックは分かりやすかったけれど、因果応報のラストがいい。・・・やっぱり一番怖いのは生きている人間ですよね。
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短編集。「検察側の証人」は短編では勿体なかった。戯曲で読めばよかった。映画も見てみたい。 他の作品はオカルト的な話が多かった。でも、オカルトに見せかけておいて実は…なんて話も混ざってたので楽しめた。
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マレーネ・ディートリッヒの「情婦」はさらにひとひねりあってよかったなー。 二転三転するロジック。 気持ちよく振り回される。クリスティーの戯曲も傑作だ。
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装丁は圧倒的にハヤカワ版が好み。でも、手元になかったので。クリスティの怪奇系のミステリなどを集めた作品集。ランプとか表題作とかスキ。恩田陸が言っていたようにクリスティのホラーのうまさが分かる……。人形のヤツが入っていればな〜
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映画『情婦』の原作となった短編「検察側の証人」。クリスティ自身が書いた戯曲は、原作とラストが異なります。
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