できるかなリターンズ の商品レビュー
なんだか「できるかな…
なんだか「できるかな」より「鳥頭紀行」のボリュームのが大きかったりする。 内容炸裂してるのも「鳥頭紀行」の方。 何しろ行き先が暴動直後のインドネシアだったり、選挙中のカンボジアだったりするわけだから。アンコールワットで遺跡の石をガメようとするところとか笑かしてもらいました。 「絶...
なんだか「できるかな」より「鳥頭紀行」のボリュームのが大きかったりする。 内容炸裂してるのも「鳥頭紀行」の方。 何しろ行き先が暴動直後のインドネシアだったり、選挙中のカンボジアだったりするわけだから。アンコールワットで遺跡の石をガメようとするところとか笑かしてもらいました。 「絶対ダメです。犯罪です! 空港で見つかったら間違いなく逮捕されますよ!」 「べつにいいもん。前科なんて怖くないもん」 「...覚醒剤10キロ持ち込んだのと同じ罪です。」 「......
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またまたサイバラさん…
またまたサイバラさんがやってくれました。素粒子物理学のプー博士をヘッドに迎え、高須クリニックをパトロンにいざロボ相撲!そして相変わらず海外でも暴走です。
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鴨志田家の結婚生活の…
鴨志田家の結婚生活の変遷が、この1冊に凝縮してます。にしてもほんとにいろいろな国にお出かけしててスゴイ。
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流しの編集者、新保く…
流しの編集者、新保くんの「ロボット相撲」は絶対に企画倒れになるぞと思っていたが、新キャラ「プ-博士」の登場で思いがけず一気に面白くなった。後半は寄せ集め原稿ばっかりでイマイチ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私には、なぜ長門さんがこの本を選んだのかよくわからない。 「できるかなリターンズ」を長門さんが黙々と読んでいる図が想像できない。 この本は、実は漫画だったりする。 漫画にしては、ぎっしりしている。 高々ページ数にして150ぐらいしかないのに、やけに読むのに時間がかかる。 一つのコマに小さな手書きの字がびっしり。 文字を追うのに疲れる。 見知らぬ世界だまだまだ広がっているということを認識させられる本であった
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できるかな、のパロディってことねww。西原さんって博打やってロボットつくってアジアに行って有名漫画家と勝負して・・・すごすぎるぜ。日本を代表する漫画家のひとりだなあ、と実感する。
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なんか・・・すごく著者はハードな日常をおくっているなあと思った。 体どころか命張って作家業してる・・? 危険な国に自らのりこんでレポート漫画とかやめようよ・・・ でもかなり面白かった。 ものすごく毒舌なんで、このひと普段の人間関係大丈夫なのかとか心配になったけど、そんなことわし...
なんか・・・すごく著者はハードな日常をおくっているなあと思った。 体どころか命張って作家業してる・・? 危険な国に自らのりこんでレポート漫画とかやめようよ・・・ でもかなり面白かった。 ものすごく毒舌なんで、このひと普段の人間関係大丈夫なのかとか心配になったけど、そんなことわしが心配する筋合いでもないのでよしとしよう。
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もうボロボロ。今はなき鴨ちゃんの姿がなんとも。適当なんだか必死なんだかわからん。きっと適当なんだろうなぁ。
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あちこちにお引越の企画が集合。どういおうが、メチャクチャはメチャクチャ。面白い。 『ずっとまえのこと』がすばらしい。『小学一年生』にこれを(理解できるかできないかは別として)掲載したのも驚かれる。 『出来ない子を出来ないまま』そう言ってもらえたら救われる子がどんなにいることだろ...
あちこちにお引越の企画が集合。どういおうが、メチャクチャはメチャクチャ。面白い。 『ずっとまえのこと』がすばらしい。『小学一年生』にこれを(理解できるかできないかは別として)掲載したのも驚かれる。 『出来ない子を出来ないまま』そう言ってもらえたら救われる子がどんなにいることだろうか。そう言えたら救われる親がどんなにいることだろうか。
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