アルコール の商品レビュー

ハンス・H.コルンフーバー(著者),亀井民雄(訳者),中山杜人(訳者),青木佐知子(訳者)

2010/01/13

この本は、アルコールまた飲酒について詳しく書いてある本です。この本を読み思ったことは、お酒は適度に飲むのなら生活の中のリフレッシュとしていいのですが、飲みすぎたり、生活のリズムが狂う飲み方をすると自分の体が壊れてしまうと思いました。特に、胃を害するそうです。なので、僕は今、お酒の美味しさとかをあまり感じなくて飲み会なのでたまに飲む程度なのですが、将来お酒を美味しく感じるようになっても飲みすぎないように心がけたいと思います。皆さんもこの本を読み飲みすぎはだめなんだということを実感してみてください。