産んではいけない! の商品レビュー
今の時代、子供を産む…
今の時代、子供を産むということはこんなに大変なんだぞ!というメッセージがとても強くでています。確かに子供を産み育てるって育児書に書いてあるようないいことばかりではないんですよね。子供を産むのにはそれだけの覚悟が必要なんだと改めて実感しました。
文庫OFF
なかなかタメになる本でしたね…男性が読んでもいいんじゃないかと思います。本当に今の日本、いや、東京か? に住んでいる人等は驚くほど子供に無関心ですよねぇ…昔もこうだったのか? いや、少なくても僕が子供の頃には話しかけてくるような大人の一人や二人、居たような…今はマジに皆無に近いで...
なかなかタメになる本でしたね…男性が読んでもいいんじゃないかと思います。本当に今の日本、いや、東京か? に住んでいる人等は驚くほど子供に無関心ですよねぇ…昔もこうだったのか? いや、少なくても僕が子供の頃には話しかけてくるような大人の一人や二人、居たような…今はマジに皆無に近いですもんね…日本も変わったものです…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー この本、平成時代に出版されていますから、ちょっと古いですねぇ…もちろん、令和の現在の方が子育てを取り巻く環境は酷くなっている様に思います…。 さらにはコロナ…ますます出産・育児から遠のいていく日本人…マジに日本沈没も近いかもしれないですねぇ…フフ…。 さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「産んではいけない!」というタイトル、子育てを巡る環境の厳しさからの逆説かと思えば、何やら本気で書かれている様子。素人が書いたとんでも本の類。こんな本を新潮が文庫化するかなあ。
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女性が結婚して子供を産むのは当たり前かということに、一石を投じたこの本。私は既婚、子無しですが、出産の意味を考えさせられます。
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出産して、4ヶ月の乳児を育児中に読んだ。恐らくあえて大げさに書いているのだと思うが、間違ったことは書いていなかったと思う。それなりにまあまあ楽しめるかな。
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