無口な本と司書のおしゃべり の商品レビュー
前半は楽しく読めたが、 後半は少し難しい内容が多く、読みづらかった。 (ただ単に自分の読解力がないだけなのだが)
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著者は図書館司書。 なのでISBNやISSN、NDCやデューイがむかしからの友だちみたいに気軽に登場する。 このブクログでも検索にISBNが使えて便利だし、本が好きで図書館が好きなら読んでみる価値ありだと思う。 私はニューヨークにあるというlibrary hotelに泊まってみ...
著者は図書館司書。 なのでISBNやISSN、NDCやデューイがむかしからの友だちみたいに気軽に登場する。 このブクログでも検索にISBNが使えて便利だし、本が好きで図書館が好きなら読んでみる価値ありだと思う。 私はニューヨークにあるというlibrary hotelに泊まってみたい。
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本にまつわるエッセイもたまにはよかろうと。前半は図書、図書館を交えた雑学的エッセイ。 華氏。の話、映画も小説もどちらも気になる。 後半はフェミニストとして。、韓国小説話題。 6Storiesにメメちゃんの名前が出てきて泣きそうになる。
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図書館で借りた 図書館司書である筆者が、 日々感じていることの中で、 本や司書業務等に関することを綴っている本、だと思う。 後半はお薦め本の紹介(と思われる)になっているが、 筆者の思いや考え方などがどんどん展開していくので、 何についての文章を読んでいたのか ちょっと迷子に...
図書館で借りた 図書館司書である筆者が、 日々感じていることの中で、 本や司書業務等に関することを綴っている本、だと思う。 後半はお薦め本の紹介(と思われる)になっているが、 筆者の思いや考え方などがどんどん展開していくので、 何についての文章を読んでいたのか ちょっと迷子になる感じもある 本の紹介、司書業務の紹介、という雰囲気で読むのが良いかと思った
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