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小生物語 の商品レビュー

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171件のお客様レビュー

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2009/10/04

大爆笑しながら読みました(笑)。 ネタとして、面白さを重視して読むならば良い本なのではないでしょうか。

Posted byブクログ

2009/10/04

かつてWeb上で公開していた日記をまとめたもの。私もこういう風に面白く書ければいいのになぁ。小さな笑いが止まりません。

Posted byブクログ

2009/10/04

乙一さんが地道に書いた日記のまとめ本。全編あとがきみたいな雰囲気であとがきズキな私としては大万歳でした。でもところどころ小生じゃないところあったりしてね。っていうか、合コンの話がうけます。切ねぇ!

Posted byブクログ

2009/10/04

笑ったり、切なくなったり、暑くなってみたり、冷めてみたり・・・。一人の人生の一部が組み込まれた小説。

Posted byブクログ

2009/10/04

わたしが最初に読んだ乙一さんの本はこれです。友達が貸してくれました、感謝してます。これのおかげで乙一さんに出会え日記をつけ始めるようになりました。

Posted byブクログ

2009/10/04

本の概要はこちら。 驚天動地、奇々怪々、前代未聞、無我夢中、陰翳礼讃、波瀾万丈…。 小生と乙一の161日。著者のホームページ及び、Webマガジン『幻冬舎』連載に加筆・訂正を加えて単行本化。 というわけで今流行りのブログ→書籍化みたいなことを乙一氏もやっていたわけです。...

本の概要はこちら。 驚天動地、奇々怪々、前代未聞、無我夢中、陰翳礼讃、波瀾万丈…。 小生と乙一の161日。著者のホームページ及び、Webマガジン『幻冬舎』連載に加筆・訂正を加えて単行本化。 というわけで今流行りのブログ→書籍化みたいなことを乙一氏もやっていたわけです。 彼の日記は・・・なんと言いますか、ありえねえです。 ていうか基本的に大嘘ばkk(r  小説における、あとがきの乙一をイメージしてもらえれば分かりやすいかと。 あんなのが丸一冊続くのです、正直爆笑必死。 自分病院の待ち時間に読んでたので周りから奇異の目で見られたこと間違い無し。恥ずかしい。 ネットで読むのと寸分違わぬわけではなく、一部修正及び欄外に乙一氏による注釈がついたり(というかこれが面白すぎる)、まだ読んでないって人は本を手に取るといいと思いますよー。

Posted byブクログ

2009/10/04

乙一さんがWEBで日記として公開していたものがだんだん小生という別人格の話になってきてしまい、親戚に嘘日記と言わしめた本。これ、おもしろかったwww

Posted byブクログ

2009/10/04

ある意味、乙一さんの集大成。嘘日記。電車の中で読むと、一人で笑ってる怪しい人になるのでお勧めしません。おうちで読んで、一人でほくそ笑みましょう。

Posted byブクログ

2009/10/04

面白かったです。どこまでが冗談なのか考えたり考えなかったりしながら読みました。ソファーの話とか楽しかったです。

Posted byブクログ

2009/10/04

乙一ファンは必見。 乙一ファンな私はとても楽しく読みました。面白い日記が書きたくなる日記です。

Posted byブクログ