江戸川乱歩全集(第1巻) の商品レビュー
人は、一人になると、…
人は、一人になると、とんでもないことを始めるもの。それを覗き見るのは、至極楽しいだろう。でも、飽きちゃったんだね。覗き魔の殺人。
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二銭銅貨 一枚の切符…
二銭銅貨 一枚の切符 恐ろしき錯誤 二癈人 双生児 D坂の殺人事件 ほか
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「人間椅子」はやはり…
「人間椅子」はやはり秀逸。この人の作品で、面白くないものってあるのだろうか、と考えてしまう。
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江戸川乱歩の最初期の…
江戸川乱歩の最初期の短編を集めた。デビュー作の「二銭銅貨」、明智小五郎初登場の「D坂の殺人事件」、「人間椅子」や「屋根裏の散歩者」などの名作が収録されている。私は皮肉な結末の「一枚の切符」が気に入りました。
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屋根裏の散歩者は私が…
屋根裏の散歩者は私が初めて読んだ乱歩作品ですが、一気に嵌ってしまいました。
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二銭銅貨、一枚の切符…
二銭銅貨、一枚の切符、恐ろしき錯誤、二癈人、双生児、D坂の殺人事件、心理試験、黒手組、赤い部屋、日記帳、他
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2004年。 発表順にまとめた全集。30巻もあるのだが、文庫なのだ読みやすい(持ちやすい)。本人の自作解説付き。後年に駄作と思えば、駄作と書く。潔い~ ポプラ社の子供むけを図書館で借りて読んだり、高階良子のマンガを読んだりしてたので、懐かしい~。古典だな。 初期だからか短編多し...
2004年。 発表順にまとめた全集。30巻もあるのだが、文庫なのだ読みやすい(持ちやすい)。本人の自作解説付き。後年に駄作と思えば、駄作と書く。潔い~ ポプラ社の子供むけを図書館で借りて読んだり、高階良子のマンガを読んだりしてたので、懐かしい~。古典だな。 初期だからか短編多し。駄作書いちゃった、才能ないな~と萎れたりしてたようだ。
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1話1話読み進めるのに決意が必要だった。この6話だけ読んだので、後々別の話も読み返したいなと思う。江戸川乱歩だけ読みまくるのは大変労力を使う。 二銭銅貨 登場する2人の男関係がよく現れているミステリーだった。新鮮な展開があって感動した。 1枚の切符 前提を覆す系のやつでストレートに物語が進んでいって読みやすかった。ここまでの2つがすごくハマった。 恐ろしき錯誤 これはすごい。一方的に語りかける形式で進んでいき、最後に決定打を与える。爽快。結末も予期できなくて面白かった。 二癈人 これもどんでん返しだった。話している人の身になって考えてしまうので、トリックに全く気づかず最後に驚かされて少し恐怖を感じた。 双生児 面白い。前提となっている条件がひっくり返されるのが江戸川乱歩の作風なのだと理解した。 人間椅子 これをおすすめされて読んだ。不気味だけど描出が美しく引き込まれる。だれも考えつかないようなアイデアでゾッとした。これも最後の展開が面白い。
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非常に読み応えがある。 後半かなりのページで言葉の解説などがあり ひとつのお話が終わるごとに作者自身による解説が 入るところも変わっていて面白い。
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続けて読んでみると結構ストーリー構成ってパターン化されてるんだなあ、という発見。 推理する側と罪を犯した側の心理戦、罪を犯す人の心内…そういう人間味がおもしろい。科学や技術で「正しく」解決するのとは違う魅力。
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