ビッグ・ファット・キャットとフォーチュン・クッキー の商品レビュー
シリーズ6冊目 大好きなシーンはEdが"負の自分"に打ち克つところ Willyの言葉をきっかけにしてEd's pieを作ろうと思い直すEdはとてもかっこいい Edのスピーチが見所
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登場人物が成長している! Edはたくましくなり、Jeremyは自分自身を取り戻しつつある。Georgeも存在感が出てきました。 ハプニングの中にも心温まるシーンがたくさんあり、感動しました。 誤って、最終巻かと思っていたので、まだ続きが読めるのが嬉しい
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なんか一気に文のレベルが上がった気がする。飛ばしながらも読破しました。 解説では洋書への踏み出し方について丁寧に描かれていました。俺も児童書から入ろかな。
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英字小説を読む楽しさを教えてくれるシリーズ第6弾。 あと1冊を残して、著者お勧め英字小説として、 児童図書が挙げられ、何冊も紹介されている。 いくつかトライしてみたい。 小説の内容としては、ピザコンテストがいよいよ大詰め。 良い結果・悪い結果含め、残すはあと1冊。 どのような話...
英字小説を読む楽しさを教えてくれるシリーズ第6弾。 あと1冊を残して、著者お勧め英字小説として、 児童図書が挙げられ、何冊も紹介されている。 いくつかトライしてみたい。 小説の内容としては、ピザコンテストがいよいよ大詰め。 良い結果・悪い結果含め、残すはあと1冊。 どのような話の終息に至るのか?今から楽しみ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
BFCシリーズ6冊目。 パイコンテストが始まってから、スピード感があって 読むスピードも自然と早まります。 キャット達の迷惑な大活躍(?)でパイコンテストは やり直しになり、Edはオリジナルのパイで勝負に出ます。 Jeremyはますますいい人になり、 Billy Bobはなかなか良いことを言う憎めない奴だと 判明してしまいます。 パイコンテストには見事に勝利したのですが、 Willyを救うことは出来ませんでした。 その微笑みは全てを知っていたように見えることが 唯一の救いでしょうか。 あと1巻で終わりだと思うと淋しいです。 巻末におすすめの洋書ガイドが載っていましたが、 Louis SacharやRoald Dahlなど 既に読んだものがたくさん紹介されていて 嬉しくなりました。 37冊目 4,500words YL2.5 total 624,827words
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ブログ→http://whoisx.blog46.fc2.com/blog-entry-37.html
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●YL2.5 6巻 焼き上がったパイは! 絶体絶命のピンチに追い込まれたエドの運命は? パイ・コンテストはいよいよクライマックスです。
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ビッグ・ファット・キャット・ブックスの第6巻。パイ・コンテストの終了まであと30秒。しかし妨害にあったエドたちはパイを完成することができませんでした。そのころコンテストの主催者は、舞台裏で顔面蒼白になっていました。。。
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ビッグ・ファット・キャット・ブックスの第6巻。 パイ・コンテストの終了まであと30秒。 しかし妨害にあったエドたちはパイを完成することができませんでした。 そのころコンテストの主催者は、舞台裏で顔面蒼白になっていました。。。
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