庭を森のようにしたい の商品レビュー
銀色夏生さんの毎年恒…
銀色夏生さんの毎年恒例のつれづれノート。今回は豊かな自然に囲まれた新居でも生活がほほえましく描かれた一冊に仕上がってます
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豊かな自然の中での季…
豊かな自然の中での季節の変化が、銀色さんらしく書かれています。娘さんとのやりとりも面白いです。
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引っ越して家もでき、…
引っ越して家もでき、今度は庭を造っている夏生さん。今回のつれづれノート13を読んで、本当に人生って登ったり降りたりだな~と思った。
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銀色夏生さんの毎年恒…
銀色夏生さんの毎年恒例のつれづれノート。今回は豊かな自然に囲まれた新居でも生活がほほえましく描かれた一冊に仕上がってます
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新刊が出るたびに買って、ずっと読んでいて、心に響く言葉に付箋貼ったりしてた「つれづれシリーズ」も、この辺りで読むのをやめた。
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詩人で写真家の銀色夏生さんの日々のつれづれ、13冊目。12冊目が「引っ越しと、いぬ」で、それらのその後。率直すぎると読んでいてつらいというか、まるさがどこにも見当たらない。何冊か前からそうおもっていて、ようやくこの1冊で続けて買うことをやめることに決めた。
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小5のかんちゃんとの衝突…というのか、反抗期のかんちゃんへのイラつき?子育ての迷宮に入っているような感じかな。飼い犬マロンもいるし。一時は情熱を燃やした島は銀色さんのお荷物と化し、それが売れてスッキリ。後は新居への引っ越しに庭づくり。大変でも、自分の理想を形にするのは、やりがいが...
小5のかんちゃんとの衝突…というのか、反抗期のかんちゃんへのイラつき?子育ての迷宮に入っているような感じかな。飼い犬マロンもいるし。一時は情熱を燃やした島は銀色さんのお荷物と化し、それが売れてスッキリ。後は新居への引っ越しに庭づくり。大変でも、自分の理想を形にするのは、やりがいがあるんだろうな。
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しみじみと心に沁みるエッセイ。 著者の考え方が貫徹してあるところが潔い。 つい続きが読みたくなる味がある。
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彼女の詩集は読んだ事ないんだけども、エッセイは大好き!! もうつれづれは終わっちゃったんだよね〜・・残念。 ただ、ただ、日々の事を書いてるだけなんだけど、何だか面白い。 引き込まれます。食べたご飯がどーとか、かんちゃん(娘)がどーとか、 さくぼう(息子)がどうしただとか。 ...
彼女の詩集は読んだ事ないんだけども、エッセイは大好き!! もうつれづれは終わっちゃったんだよね〜・・残念。 ただ、ただ、日々の事を書いてるだけなんだけど、何だか面白い。 引き込まれます。食べたご飯がどーとか、かんちゃん(娘)がどーとか、 さくぼう(息子)がどうしただとか。 銀色さん自身もかなり変わった方だけど、娘のかんちゃん凄い。。 持て余すのが分る気がします。 日々の中で色々と思った事や感じた事、発見した事をおしげなく書いてるので 気付かされる事が多いです。 私の現在の価値観に、つれづれの影響が多少あると言っても過言ではない。 やはり視点がユニークな人の考えを知るのは面白いですね。 ただ、ちょいと頑なで時々「う〜ん・・」と思ってしまう場面やドキッとする 場面もありますが、そこはまぁ、日記だし、人の考えだから・・。 だらだら〜っと読むもよし、時間つぶしもよし。
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なんか…銀色さん、この時期は沈んでいたのかな、と思いました。ちょっと暗かったかな。 P332の「本」についての記述のところ、そうそう! と思いながら読んだ。
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