デューンへの道 公家ハルコンネン(3) の商品レビュー
公爵レトとの間に息子…
公爵レトとの間に息子ヴィクターが生まれたにもかかわらず、レトを愛することも信じることもできなくなったドミニクの娘カイレアは、レトに対して恐るべき陰謀を企んでいた…
文庫OFF
読み易くて面白い デューン入門にはもってこい 表紙 6点はやみ あきら 矢野 徹訳 展開 7点2000年著作 文章 7点 内容 790点 合計 810点
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デューンへの道(プレデューン)は、公家アトレイド、公家ハルコネン、公家トリノ、の3作品で出来てるそうです。一応タイトルは違うけど、この3作品(しかも3巻づつある)繋がってます。 も、面白くて、面白くて…。あの1巻の読みにくかったのは一体なんだ?ってぐらいだ。(よーするにあまり...
デューンへの道(プレデューン)は、公家アトレイド、公家ハルコネン、公家トリノ、の3作品で出来てるそうです。一応タイトルは違うけど、この3作品(しかも3巻づつある)繋がってます。 も、面白くて、面白くて…。あの1巻の読みにくかったのは一体なんだ?ってぐらいだ。(よーするにあまりに登場人物が多く、人も惑星も何もかもが入り乱れてるのでそれが頭に入り、前のやつを思い出すまでに時間がかかるらしい) でもって、やっぱりレトは素敵。 うーん、デューンの映画のDVD買おうかなぁと、思う。 どーしても読んでる時に、映画の映像が頭に浮かんでくるし、本のダサイ表紙よりは映画の美しいレトやジェシカの顔の方がいいんだもの。うん、あの表紙の絵は、一体どーしたんだ?ってぐらい酷いよなぁ。しくしく。
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