デルトラ・クエスト(7) の商品レビュー
7つ目の宝石のダイヤモンドを入手した。 また、いましめの谷のなぞときは一捻りも二捻りもしていて、とても面白かった。 次が第一作のラスト! どんな結末になるかが楽しみです。
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おいおいおい、番人まさかの王様なの?! って信じかけました。笑 違くてよかった。 トーラの国のみなさん、そこにいらっしゃったとは。。 謎解き要素が楽しかった7巻目。 ついにダイヤモンドを手に入れて、 宝石がそろった!
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今回はよりクエストっぽく謎々付きでした! 読んでいくごとにひょっとして…という要素が増えてきて結末が気になります。 デインがそうなんじゃないかな〜と思ったり。 エミリー・ロッダさんの小説がそうなのか、訳のせいか、みんな言い争い多くないか。 ジャスミンやリーフや、そんなに言い争...
今回はよりクエストっぽく謎々付きでした! 読んでいくごとにひょっとして…という要素が増えてきて結末が気になります。 デインがそうなんじゃないかな〜と思ったり。 エミリー・ロッダさんの小説がそうなのか、訳のせいか、みんな言い争い多くないか。 ジャスミンやリーフや、そんなに言い争ってたら見つかりそうだな〜と思いつつ、これは物語だからと自分に言い聞かせる。 ちょっと話口調とかに疲れる時もあり。 小中学生でこの本に出会ってたら、リーフの視点ですごくハラハラドキドキしながら読んだんだろうな。
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秘密を守らなければならない、裏切り者がどこにいるか分からない。 そんな状態だから、仲間になってくれそうな人にもそう簡単に頼れない。 真意を話すことができないから、信用してもらうこともできない。 なんとも辛い。
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宝石探しも、最後の一個(ダイヤモンド)となった。それを求めて、リーフを中心とした3人組は「いましめの谷」に向かう。ここで会った薄気味悪い老人から命をかけたクイズを挑まれる。そのクイズをは「私の名前を当てよ」。さまざまなヒントから名前を当て、ダイヤモンドを手に入れる。 さすがに7巻...
宝石探しも、最後の一個(ダイヤモンド)となった。それを求めて、リーフを中心とした3人組は「いましめの谷」に向かう。ここで会った薄気味悪い老人から命をかけたクイズを挑まれる。そのクイズをは「私の名前を当てよ」。さまざまなヒントから名前を当て、ダイヤモンドを手に入れる。 さすがに7巻まで来ると、作者や訳者がこなれてきたのか、伏線や読者に対するトラップが多くなりなかなか面白い。また、名前当てクイズを日本語に見事に訳した訳者の技術にも感心した。
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リーフたちは、トーラの街にたどりついた。トーラの街は美しく、影の大王の支配など、まったくおよんでないようにみえる。街に人の姿がないことをのぞいては―。トーラの人びとはどこへ消えた。
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まだ息子が小学校低学年の頃にせがまれて買い、息子と一緒に読みました。学校図書館にもあります。 冒険ファンタジーですが、内容的には小学校低学年向き。ストーリーは面白いものの物語の深さがないのが残念。 同じ著者のローワンシリーズの方が断然面白いです。
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宝石探しも、最後の一個ダイヤモンドとなった。それを求めて、リーフを中心とした3人組は「いましめの谷」に向かう。ここで会った薄気味悪い老人から命をかけたクイズを挑まれる。そのクイズをは「私の名前を当てよ」。さまざまなヒントから名前を当て、ダイヤモンドを手に入れる。
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7 つ目、最後の宝石を探すためにいましめの谷に向かいます。そこにガラスの宮殿があり、老人がゲームを仕掛けてきます。ゲームは老人の名前を当てることでした。このゲームに勝たないとダイヤモンドの宝石が手に入らないのでやることにしました。ゲームに勝ち、宝石が手に入りました。老人は操られて...
7 つ目、最後の宝石を探すためにいましめの谷に向かいます。そこにガラスの宮殿があり、老人がゲームを仕掛けてきます。ゲームは老人の名前を当てることでした。このゲームに勝たないとダイヤモンドの宝石が手に入らないのでやることにしました。ゲームに勝ち、宝石が手に入りました。老人は操られていただけだったのでみんなに謝り、またよい暮らしができるようになることでしょう。とてもいい話です。
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