アンコールは誓いの- の商品レビュー

南房秀久(著者)

うー･･･やっぱり、…

[文庫ＯＦＦ]

うー･･･やっぱり、読むのが辛くなってきました･･･ここまできたら、全巻読破するつもりですが。

話がだんだん大きくな…

[文庫ＯＦＦ]

話がだんだん大きくなって、ユーロ・マフィアから日本の本庁、公安まで巻き込んで、それでもなお、「アイドル」を続けながら捜査する……やや無理のある感じがします。ミステリだけではなく、タイムリミットの緊迫さがアイドルとしての公開テレビ対決のせいでもあるというのは――。小説に完全なる現実性を求めるのは変ですが、それにしてもねぇ。

2012/07/14

プラティウム初登場の回
そうだ、純より響が悪いやつなんだったと思いながら、響って怖いって思った　こういう表裏ある人は怖い

今作は大筋を思い出せず、犯人だけ分かってるっていう今までと逆だったから、まだ楽しめたかも？
ただ、ピアノちゃんとかキラキラ具合半端なくて思わず笑った

一心と茜の距離もちょっと近づいたみたいだし、ニコルとも少しずつ兄弟らしくなってきてるし
残り三冊でどんな展開を見せるのかな

今回は七瀬も結構出てきて嬉しかったかな
ただ、記憶にある以上にはっちゃけてるというかイタイ感じのキャラだったけど・・・