読売新聞 朝刊一面コラム「編集手帳」(第4集) の商品レビュー
イラク戦争に対する評…
イラク戦争に対する評論が興味深いものでした。世界が反対する中いち早く協力を名乗り出たイギリスと日本。大義であった大量破壊兵器がでなかったことは今では知っている今、あの情勢を振り返るとやはり「結果が決まっていた」ブッシュの茶番劇だったと改めて思った。
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読売新聞に掲載されたコラム集。2003年上半期分が掲載されている。この時期はアメリカを中心とするイラク戦争が開戦し、それに関する記述が主な内容となっている。
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