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海野十三(著者)
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作者が従軍記者として南洋で海軍と共に軍艦で過ごした時の日記。 日の丸万歳の世界で、当時の軍記者としては当然の記述だろうが、戦後に読むと何とも現実を分かってない盲目的な右翼みたいな記述で結構冷める。
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まぁ、何というか、何ですなぁ。戦争の狂気というものは、こうして「普通」になっていくものなのかなぁと思いました、はい。