人生を豊かにする声の変え方 の商品レビュー

内田隆幸(著者)

2009/10/07

【目的】：よい声の出し方を教えて。
・身体は楽器なので、本来の自分の声を出すことは、本当の自分に出会うことと同じ
・よい声は、心を快適にする、よい波動になる
・正しい姿勢：壁に背中をつけたよう、下腹を引きつけ、胸をはり、あごを引く。リラックス、自然な重心
・正しい呼吸：腹式、腹筋に力を入れ、下腹から吐き出す。そのイメージを保ったまま早く吸う。
・のどを開く：吸気のときに下がったのど仏の状態のまま長く吐く。
・声を出す：みぞおちを押し上げるよう、胸をはり、深い息の呼気の最初の２秒間にみぞおちを引き締め、吐く息に気持ちよく声を乗せる。
・ウラ声を中音に混ぜた第４の声を目指す。
・日本語はのど声になるので、西欧人のつもりで歌う。

2009/10/04

【目的】
人生を豊かにするための方法を学ぶ

【引用】

【感じたこと】

【学んだこと】
自分の体は楽器。あごを引き、胸を張る。下腹を引っ込める。のど仏を下にしたまま息を吐く。
「ウラ声」があるのは芸術を楽しむため。