江川流マウンドの心理学 の商品レビュー
日曜の朝などにTVで…
日曜の朝などにTVで見ますね、あの時とはまた違う顔を見せてくれます。野球に真剣に取り組んでいます(笑)
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『#江川流マウンドの心理学』 ほぼ日書評 Day496 まず、初版2001年の本なので、知っている名前ばかり、安心して読めるのが良い。 内容的には、どんな球をいつ投げればよいか、打者の心理を読みながら、投手としていかに駆け引きをするか、非常に具体的で、野球以外にも応用できる...
『#江川流マウンドの心理学』 ほぼ日書評 Day496 まず、初版2001年の本なので、知っている名前ばかり、安心して読めるのが良い。 内容的には、どんな球をいつ投げればよいか、打者の心理を読みながら、投手としていかに駆け引きをするか、非常に具体的で、野球以外にも応用できるポイントが多々ある。 ライターさんが、江川氏の語り口に慣れていないようで、かなり違和感があるのが、やや残念。 https://amzn.to/3jvmYPc
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投手目線(江川目線)で書いた本です。 題名の通り、マウンド上の投手の見えない心理を書いています。 どうやってストライクを取るのか。 どういう打者が嫌なのか。 駆け引きの相手は打者だけでない。 などなど。 『捕手論』と併せて読むとまた面白さ倍増です。
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野球好きには、面白い本だと思います。様々な投手事情が書いてあるので、ピッチャーをしている方には、とてもお薦めです!
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