インタラクション・デザイン・ノート の商品レビュー
内容(「MARC」データベースより) 神戸芸術工科大学大学院のプログラムデザイン論の講義ノートを基に、デザインを勉強しようとする学生(大学院・学部)がインタラクション・デザインの考え方をやさしく理解できるように再編集したもの。03年3月刊の第2版。 著者...
内容(「MARC」データベースより) 神戸芸術工科大学大学院のプログラムデザイン論の講義ノートを基に、デザインを勉強しようとする学生(大学院・学部)がインタラクション・デザインの考え方をやさしく理解できるように再編集したもの。03年3月刊の第2版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 鈴木 明 神戸芸術工科大学教授(基礎分野/大学院)。1953年東京生まれ。武蔵野美術大学大学院建築学科修士課程修了。建築専門誌出版者を経て87年「建築・都市ワークショップ」設立。テレスコウェブ・エディタ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 目次 1 身の回りにあるインタラクション・デザイン 2 ヒトとモノとの関係、そして機能を調停するデザイン(インタフェイスとインタラクション アフォーダンスを理解する ほか) 3 インタラクション・デザインの方法(発見されるインタラクション プロトタイプというアクティヴな方法 ほか) 4 ケーススタディせんだいメディアテークのインタラクション・デザイン(新しい公共施設のプログラム 「smtオフィス」という環境 ほか)
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